布団から出たくなくなる

昼間はまだ暑い日もありながら、朝晩は肌寒さを通り越して寒い日もあるぐらい、秋になって参りました。

 

毎年、夏は酷暑で、年々、体力と精神が削れていく…

40℃近い練馬区ですから、30℃で肌寒いと勘違いするぐらいの暑さ続きでしたから、20℃以下の朝晩、今度は寒くて体力と精神が削れ(ry

肌掛けだけじゃ寒いと感じ、毛布を追加。

フランスベッドのHPで、寝床内温度は33℃、湿度50%が快適とありまして、冬場は布団の外、室温は16度ぐらいがいいとありまして、ちょうど今ぐらいの状態。

 

つまり、今が一番寝るにはちょうどいい気温。

夏の暑さで寝苦しく過ごしてきた体が、ようやく心地よく眠れる条件が整ってきたところで、私がやたらと眠くて仕方ないのも当然なんだろうなと思いました(免罪符

人は寝だめが出来ないと知っているのに、夏の間の寝不足を取り戻そうとしているぐらい、毎日眠い眠い眠い、寝ていたい、布団から出たくない。

 

雨が降れば、店は人類滅亡で暇。

風が吹いても、人類滅亡で暇。

台風が来れば、人類滅亡で暇。

地震が起きても、人類滅亡で暇。

酷い事故が起これば、不安感からか人類滅亡で暇。

 

このところ天気があまり良くなかったので、通販の発送が無い日は、「ああ、今日は人類滅亡かな~」と休みたくて仕方なくなる心の病発症。それも、布団が心地よいせい。

 

ここ数日に至っては、ウクライナも大変なのに、ハマスがイスラエルで酷い虐殺を始めたら、私まで不安になって家にこもりたくなる(ため息

 

岡田斗司夫氏のYoutubeチャンネルで、「テロが起ころうが、奴らに耳目をとらわれてはいけない、奴らに注目してやる必要はない、酷い事が起こったと悲しむとしても、私達は今を楽しんで生きるべきと思うよ(意訳」と聞いて、そうか、私の人生はまだ続いているのだから、虚無にとらわれるな、生きよ、楽しめと思って、嫌々ながら布団から出る、身支度、出勤。

 

9月までは、この先、多分コロナ生活を忘れて、みんな穏やかに、娯楽に時間と資本を使う心の余裕ができて、徐々に景気が上向くであろうと予感し、あと少し堪えられたら、何かが開けて変わるはずと思えたのですが、寒いのと不穏な空気でまた気持ちが底へ沈む。

 

どうして世の中はあっちもこっちも自己主張譲れない激しさで、相手を壊す事に一生懸命なんだろうかと、悲しい気分。秋の雨模様も手伝って、凄く寒々しい気分です。

イスラエルとパレスチナ、私が生まれた時には既に争っていて、何世代にも渡ってもめているから、次々と許せない何かが降り積もって後戻りも出来ないのだろうな。

岡田斗司夫氏の動画内で、大阪の小学校に通っていた時に、「在日朝鮮人差別を無くすにはどうしたらいいか」を話し合ったら、在日朝鮮人の友達が「在日朝鮮人を皆殺しにすれば解決する」と発言し、びっくりしたというエピソードを紹介していました。岡田氏は、非常に極端な解決策だけど、当事者ではないお前達が考える案なんて、一部分を何とかできても全体をどうこうできやしない、何下らない話ししてんだよぐらいの皮肉が込められていることを察して、こいつは凄い奴だと思った模様(意訳

相反する要求を持つ2者、または複数者が、みんな一律満たされて、幸せになれる方法を、今、私が見つけられたら、どんなに素晴らしいことかと妄想。

 

SNSで、ハマスに誘拐された幼児や子供を見ては、心が痛む。この子達は生きて親に会えるだろうか。この子達の親は、無事生きているだろうか。戦争は、軍人同士で戦い、非戦闘員には手を出さないのがルールと言われても、現実では相手が嫌がることを大規模にやるのが戦争なんだと思い知らされる。

 

岡田氏は、ある程度裕福になって、今が楽しいと感じられる暮らしになれば、争いから遠ざかるものだ(意訳)と言っていて、それは理解できる。辛く苦しい事が大好きな人間は少ないもの。パレスチナは、決して裕福な状態ではないから、日本を始めEUも支援していたというのに、今回のハマスのせいで、融和的なパレスチナがいても、全部一旦ストップで、庶民の生活は悪化するのだろうな。

 

今やパレスチナ側も分裂状態で、総意を作れないと聞けば、もう簡単に和平交渉にもならないなと感じる。

 

そして、こういう社会不安が大きく報じられると、うちみたいな小さい店では来店数が目に見えて減り、いわゆる「人類滅亡」が横行するので、自分ではどうしようもない人の心とお財布事情の絡む問題だし、もう努力のしようもないから、不貞腐れて布団から出たくなくなるのです。

 

世界よ、戦うな、争うな、お前のその暴力が、バタフライ効果で江古田の雑貨屋を苦しめるほど、世界はつながっているのだよ(と言いたい