環便り(ブログ)

餅焼き亥

美彩さんの「餅焼き亥」

 

冬になると、私は植木鉢を火鉢代わりに、灰を入れ、炭火をたいて暖を取ります。

 

炭火の香りを楽しみながら、穏やかな暖かさを手元に感じるのはとても幸せなひと時なんですよ。

 

で、ひと心地つく頃、毎年毎度「五徳を買ってきて網焼きしたい」と思うのです。

 

その欲望を、美彩さんに彫ってもらいました。

 

金網に注目です。

 

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着物スヌード

着物スヌード。

軽くてあったか、華やかなひと品。

 

表地は絹の絞り、オレンジ。

裏はポリエステルの赤っぽい手毬柄。

 

1点ものです。

 

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モデルはモデルはお友達の音楽喫茶アカシアのフッキー。

小竹向原駅A2出口前の喫茶店です。

ハンドドリップの美味しいコーヒーを、趣味の良いカップで提供。

カレーが密かに人気のお店。

午前中に、趣味のお教室もいろいろ開催しております。

 

音楽喫茶アカシアHP

 


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大奥1~11巻/よしながふみ

よしながふみの大奥を初めて読んでおります。うちはTV無いからドラマも見てないし、予備知識無しで読み始めた。

 

面白いとは思うのですが、切なくてしんどくて、体のどこかが痛む。読んでるとどんどん傷ついていくような気分。

 

大河ドラマ的に歴史の流れを描いているので、各巻でその治世での主要人物の浮き沈みや死が出てくる。

 

設定世界内では「起こったこと」「事実」として受け止めなくちゃいけないので感情移入すればするほど辛くなります。

 

今の時代の私の感覚で見たら、たったひとつの思い出にすがって何十年も生きて死ぬとか、どうも幸せに見えないような人生なんだけど、登場人物にとっては「大切なよすが」となってたりする。

人生の時間感覚や、思いを抱き続けるモチベーション維持とか、自分のリアリティからするとあり得ないもので、きっと理解できないせいで困惑しているのだろうなとも思います。

 

他人の幸せを、自分のものさしで判断してはいけないなと思います。

 

一方で、自分の中の幸せものさしの存在にも気が付きます。

結構がっちりなものさしで、そこから外れた現実が転がってると、不幸せに見えるし、不幸せに感じてる。

 

自分の柔軟性のなさを感じます。

全然、自由さが無い気がします。

年を取って頑固になったりする、アレと似た変化ですかねぇ、、、

もうひとつ。
「これは、ハッピーエンドの話」など、カテゴライズして自分の経験した枠の中に収めて見ることが出来なくて、読んで胸苦しいんだろうなとも思っております。

 

いい作品だと思うけど、苦手。

 

こういうの、最後まで読まないと、不完全燃焼感が払拭できそうにないので、最後まで読まないと…
(只今11巻(義務感、苦しい

 

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高校の友達いわく、11巻ぐらいだとまだまだ辛い話がしばらく続くよーとのこと。

はあああ~~、、、そうですか。

私の中でいまのところで一番印象的だったシーンが、2巻の万里小路有功が、無茶な素振り1000回でぶっ倒れて「そこまでやらんでも」と言われ「もう何も考えたくないんや」と言う場面。

 

あの絶望感、半端ないったら。

全編通して漂ってる気がしてます。



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めでた舞亥

美彩さんの新作「めでた舞亥(まい)」

 

めでた、めでたの若松様よ。

花笠音頭の一節が思い浮かびます。

 

若かりし頃の杉良太郎に勝るとも劣らない「切れ長一重の流し目」よ。

 

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白亥、首振り張り子

 

首振り張り子の干支飾り。

白い亥もございます。

 

背中の金彩がピカピカです。

白と金て、いい色合わせですよね~(光り物大好き★

 

そして、松竹梅の模様もおめでたくて可愛いです。

 

この白い子は、他のより数が少ないのでお早めにどうぞ。

 

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林たけおのBLACKこいのぼり~おみやげグランプリ デザイン賞おめでとうございます


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愛の塊要石~暴れる大鯰、鎮めよ要石

今日は朝8時半頃に地震があり、久し振りに家鳴りがする揺れを感じました。

 

そんな日に、タイムリーに美彩さんの新作「暴れる大鯰、鎮めよ要石」

地震を起こすと言われる大鯰を封じる要石が、この作品の主役。

 

とうとう、ご利益ありげな『石』を売るようになりましたよ、わたくし(ワッハッハ


見てください、この大鯰の表情。
美彩さんらしいおどろおどろしい雰囲気ただよう目つき。

金壺眼なのに眼力ピカピカ。

 

地震もそうですが、胸騒ぎするような事が起きれば不安になりますよね。

 

人智を越えた存在がいて、その存在が、いい事や悪い事を引き起こし、人は抗う事もできず翻弄されるばかりなり、なんて場面が浮かんじゃいます。

 

でも、無力感に沈んでいたら、溺れて息がつけませんからね。

 

心を強く持って、頑張るのではなく、無理をするのではなく、淡々と、出来ることを成すことに集中した方が、人生は有意義に過ぎる気がいたします。

 

ぐぐっと瞬間的には不安になりますが、それは普通。当たり前。その不安を、鎮めてくれる要石が人生には必要。それは人それぞれ、家族だったり、友人だったり、ペットだったり。いずれにせよ、愛が人の不安を癒やすのだと思います。

 

この要石は、愛の塊。

澄み切った心の目で見れば、ラブい石に見えてくるはず。見えないあなたは心がざわついて濁っているので、瞑想でもしてみてください(ウソ

 

※そのうち、怪しげな壺も売り始めるかも…苦笑
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福乗せやじろべえ亥

本日のご紹介は、やじろべえ干支飾り。

 

「このだるまが可愛い~」と声を上げる方が多いのですが、「可愛い亥」も見てくださいね。

 

揺れるとしても倒れることなく、軸足はそこに留まるやじろべえ。

今年は本当に災害や事件で気持ちが落ち着かない印象で、世の中大揺れでしたよね。

 

終わったのだろうか、過ぎ去ったのだろうと思いたいなと思いますが、いつ何時どうなるのやら、こういう常に変化することに対応しているのが生きること。

 

11月も下旬に入り「何だか今年はあっという間で、何もしてない気がする」と振り返るお客様が多いのですが、日々の繰り返しの中でも、変化に対応しているのですよね。

 

頑張った自分を褒めてあげましょう!褒めないと。

いい年になると、誰も褒めてくれなくなりますから、自分で自分をいたわり、褒めなくちゃ(笑)

 

今年も近々年をひとつ取る予定。

毎年増える笑いじわを見て、自分の幸福度の高さを再認識です(ということにしておく

 

※やじろべえは数が少ないのでお早目に★
通販はこちらから

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首振り張り子の可愛い亥

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気分は大富豪~諭吉トランプ

今日は、ちょっと毛色の違うものをご紹介。

『諭吉トランプ』

 

仕入れ先の問屋さんで見つけて、笑ってしまいました。中国製ですが、ホログラム印刷で金銀パールな輝き★

 

光り物大好きな私、光るなら何でもいいのかと突っ込まれそうですが、聞こえない、聞こえない…

 

年末に向けて、クリスマスパーティーや忘年会的な集まりも増えることでしょうから、そういう時に「ジャジャジャーン!」と取り出して、ひと笑い取ってください。遊んでいる時には、手札が多ければ札束扇子みたいで、ゴージャスで楽しいですよ。

 

個人的には、会社のビンゴ景品とかに使ってもらいたいな~と妄想中。

 

「54枚あるから54万円です」

 

「これが本物に見えない人は、心の目が濁っている証拠です。清らかな心なら54万円にしか見えないはずです」

 

誰か、景品に使ってその場を笑いで盛り上げてください。

 

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春待ち亥

美彩さんの干支飾り、第三弾は「春待ち亥」

 

亥は、十二支の十二番目。

植物に例えれば、盛りが過ぎて枯れた後に残った種のような扱い。力を蓄え、次に芽吹くための力を集める年なんだとか。

 

地道な準備ややりくりの先に、結果がついて来ますようにと、わらびやこごみのような春の緑を傍らに従えた亥を彫ってもらいました。

 

福々した、丸々した亥。

うっとりしたような表情はまどろんでいるようです。

 

より良い未来を夢を見て。

2019亥年、よい年になりますように。

 

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若亥書生

美彩さんの干支飾り、第二弾は「若亥書生」

 

若いと掛けて若亥。

 

人は嫌でも年を取りますが、笑顔が清々しいと若々しく見えるものです。

亥年の1年、良い笑顔を浮かべて過ごせますように。そして、若々しい感性で、新しいものを吸収し、いつもわくわく楽しんで過ごせますように。

 

そんな願いを込めた、若亥。

 

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亥のしり牡丹~ぼたん鍋の由来

本日も、亥。

 

お待ちかね、美彩さんの干支飾り、第一弾は「亥のしり牡丹」

白木に赤の牡丹、紅白、おめでた、縁起物。

 

猪肉の鍋は「牡丹鍋」と呼びますよね。

猪の肉の色が、きれいな牡丹色だから、という説を聞いたことがあります。

 

唐獅子牡丹のように、元々は獅子と牡丹がセット扱いでしたが、「しし」という音には肉の意味があり、昔の食用肉の定番・猪肉と牡丹がセットになった、という説も聞いたことがあります。

 

あれ?獅子はどこへ?みたいなのが日本の言葉遊びの面白さですね★

 

美彩さんに、亥と牡丹を組み合わせて彫ってくださいと頼んだところ、白木の色を活かして、神獣のような亥にしあげてくれました。牡丹の赤もよく映えます。

 

亥というと、茶色くてもっさりした猪の姿ばかり目にするもので、美彩さんの白木の亥は新鮮。

 

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まゆ玉人形の赤亥

昨日に引き続き、まゆ玉人形。

今年から、まゆ玉の亥に「赤亥」が仲間入り。

 

赤に金彩模様。おめでたい感じ。

 

赤いだけで、猪突猛進感がいや増しますよね。

 

亥、いのしし。

 

動物が当て込まれているから、つい動物の特徴を引いて考えがちですが、動物と干支はそれほど関係がある訳ではないそうですね。だから、亥年だからと、目標達成に向けて突き進め!というイメージでもないそうな。

 

亥の年は、十二支の最後ということで、次に移るための力を蓄えるとか、中身の充実を図る頃合い、と捉えると良いようです。

 

自己研鑽か…

 

集中したり、ブレずに頑張ることは胆力要りますからね、やっぱり勢いも必要だから、猪突猛進でもハズレではないような気がして参りました(笑

 

江古田にご来店かないます方は、ぜひ店頭でお好みのナイスバディをお選びください。通販の方は、備考欄に「大きくて丸い子希望」などと書いてくだされば、在庫の中から選んでお送りいたしますね。

※ご注文は【こちら

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まゆ玉人形の亥の子

毎年恒例、まゆ玉人形。

ラッシュアワー状態でギューギューな状態を見ると、毎年可愛いなーとデレてしまいます。

 

こういう、小さいものの集合体を可愛いと思える感性が日本人にはある訳ですが、気味が悪いと感じる国もあるそうですから、国民性なのか地域差なのか、面白いですよね。

 

まゆ玉人形の亥。

今年は何だか、繭のサイズや形がほんとにまちまちで、個体差ビッグです。群れているとあんまり気がつかないのですが、1個1個を見ると、太かったり細かったり、フリーダム過ぎる個体差に笑いを覚えます。

 

まゆ玉人形の繭は、近年はタイ産。

 

タイと日本では、カイコの種類も違うし、繭になる環境も異なるもので、個体差が大きくなると聞いたことがあります。

 

カイコは周りのサイズを測って繭を作りますが、日本は同サイズの格子に入れて作らせますから、どのカイコも似たような形状、サイズの繭になる。

 

タイのは、枝の上で好き好きに繭を作らせるから、カイコ次第。

 

江古田にご来店かないます方は、ぜひ店頭でお好みのナイスバディをお選びください。

 

通販の方は、備考欄に「大きくて丸い子希望」などと書いてくだされば、在庫の中から選んでお送りいたしますね。

 


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うつくしきもの

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ハロウィン@江古田ゆうゆうロード

営業しております。

 

本日は、商店街のハロウィンイベント。

私もプチ仮装。帽子意外と暑い。

 

16:30~江古田ゆうゆうロード商店街では、無料お菓子1000個配布です。

 

西京信用金庫前には、記念撮影ステージを花保さんが作ってくれてます。かぼちゃだらけよ。

 

大人も子供も、仮装して遊びに来てくださいね。

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どうでもいいならその場で決めよう~棕櫚ほうきとはりみ

1ヶ月振りに「瓶・缶ゴミ」を出せました。小さなコンビニ袋1つ分ぐらいの容積ですが、無くなれば台所スッキリです。

 

そもそも、私の生活の中で、瓶や缶ゴミはあまり出ません。ため込んでもあまり困ることが無いせいで貯め込むという悪循環。

 

場所はあるから、置いておくのもやぶさかではない。

捨てるには弱い動機は曲者。

 

10月は思い立って断捨離強化月間と決めてあれこれ捨てているのですが、本当に、どれも「今捨てずともよい」ものばかり。

 

捨てなくても困らない、

捨てても困らない。

 

でも、「困らない」は「よい」という意味ではないですよね。

 

先送りしているうちに「どうでもいいことが蓄積され」数が増えれば、いつか「どうしていいか分からない」に変化する気がします。

 

捨てるのは勿体無い、というのは、「まだ使える」がベースにあるからですが、必ずしも「今」使う行為とセットになっていないとすれば、使わないから捨てるという判断でいいなと思いました。

 

今困らないモノは、無くてもいいのです。

という事で、断捨離に困っている方、捨てましょう(笑)

 

今困らない事は、先送りしなくていいのです。

どうでもいい事は、その場で結論出して、頭から外しちゃった方が気軽になれるはず。

 

断捨離だけではなく、どうでもいいことなら、なおさらその場で決めてスッキリしようと思いました。

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ギャップを埋める魔法~和彫りシルバーアクセサリー

髪型を変えたくなり、伸ばしている最中。

今まではベリーショートだったので、思った長さに至るまでの道のりが長い、、、

 

伸びているのは分かるから、その髪型になった自分へ近づいていると分かるので、途中の中途半端な姿も受容できます。

 

50歳、同じ様な経験を繰り返し、これはそういうものだという慣れもある。若い方よりも時間の流れに乗るのが上手になったと言えます。

 

先日「自分が思う見られたい姿」と「他人から見える実際の姿」にギャップがある場合について雑談。

 

若い方は夢見がち。自分の見られたい姿が実際と違うことを指摘されると、受け入れる姿勢が整っていなければ傷つき、他人は見る目が無い、自分を受け入れてくれないと不満が出る、そんな一般的なお話。

 

「今なら分かるけど、子どもだから気が付かない時期もあるよね」と閉じたものの、後日「夢を追いかけている側からすると、ギャップを埋めることこそが夢の達成じゃなかろうか」と思いました。

 

今は違うがそうなりたいので、そこへ向かいギャップを無くしていく努力や我慢が、いつか夢を叶えるのですよね。大げさな話ではなくて、髪を伸ばすのと一緒。

 

若い時は、ギャップの埋め方の模索で悩むから生きづらいのだけれど、悩んで失敗した経験値が豊富になれば、希望の見つけ方が上手になる、そんな気がします。

 

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美しいものや意味を込めたものを身につけるのは、秘めたる思いを確認したり、忘れないための儀式みたいですよね。

 

女性にとってのアクセサリーには、そういう意味合いもあるかなと思います。

 

なりたい自分に近付くため、または初心を忘れないために、自分を惹きつける強い魅力を魔力に変えて、自分を高める。

 

女性が光り物、キラキラ好きなのには訳があるのです。

 

和彫りの零工芸。特別な輝きを放つシルバーにもその力が宿っていますよ。月桂樹のバングル入荷。実物の輝きを手に取ってご覧いただけたらなと思います。

 

※零工芸の通販ページは【こちら

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江古田のハロウィン~えこだ目ん玉プロジェクト3

今日も続くよ、ハロウィン装飾。

 

昨日窓ガラスにつけた目玉。

撮影する時に店内側に立って撮影したら、こんな風にも撮れますよん★という事例のご紹介。

 

撮影だけのご来店もちろんOKです。

 

撮った画像はハッシュタグ「#えこだ目ん玉プロジェクト」「#目ん玉フォト」つけてTwitterやインスタに投稿上げてくれると江古田の商店街が盛り上がり、助かります。

 

モデルは板倉表具の板倉さん

 

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明日は古物商対象の講習会があるので「休店」いたします。

 

講習会に出ると、近くに座る本職同士のヒソヒソ話が結構刺激的で面白いので、聞き耳ダンボ。

 

当店は新品販売メインなのであまり実感ありませんが、盗難品を持ち込まれたりする可能性が否めないから、持ち込みパターンなど、情報交換して回避されてるようです(大変だな~

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