環便り(ブログ)

熊野筆のメイクブラシ

広島の伝統工芸品、熊野筆。

 

私が若かりし頃は、化粧で使う筆といえば、口紅の紅筆ぐらいだったような記憶。今ではファンデーションにアイシャドウに、頬紅と、何本も筆を使い分けてメイクするのが当たり前になっておりますよね。

 

私はアニメや漫画が好きなので、YouTubeでコスプレイヤーさんの動画を見ては、自分が好きな漫画のキャラクターの3次元的再現性にうっとりすることもあります(50代ですが、好きなものは好きなのです。

 

彼ら彼女らのメイク過程を見ると、何本も筆を使い分けて立体感を出したり、グラデーションを作っていく方が多いのです。

 

私はそれまで、筆やブラシは化粧品に付属しているものしか使ったことが無かったもので、自分でもあんな風に出来るのだろうかと筆を使うようになり、やってみたら想像以上に自分の化粧テクが向上したもので、気付けばちょっとずつ筆が増え、20本近い筆を使っております。

 

幅、太さ、丸筆平筆の形状の違い。ベースメイク用とポイントメイク用、ハイライト用はハイライトしか使わないし、カラーメイクは色ごとに使い分けるしで、気付けば増えた感じ。

 

やっぱり、道具には使う意味があるなと、実感しているのが化粧筆です。

 

私が最初に買ったのも、熊野筆でした。

高かったけれど、値段以上の価値を見出せた道具です。

 

今回ご紹介の熊野筆セットは、実は問屋さんが在庫整理したくて安く手放してくれた品物で、通常¥11, 110するセットですが、60%OFFにてご提供(数量限定5セットのみ

 

チークブラシ(山羊)

アイシャドウブラシ(松リス)

アイラインブラシ(イタチ)

アイブロウブラシ(ムジナ)

リップブラシ(イタチ)、それにケース付きです。

 

 

興味はあるが、熊野筆はお高いから…と迷っていた方はこの機会にお試しいただけたらと思います。何でも持っている年上女性へのギフトにもおすすめいたしますよ。

 

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迦陵頻

美彩さんの新作「迦陵頻 かりょうびん」

雅楽の一曲。

角髪(みずら)姿が可愛い童舞。

 

迦陵頻は、人頭鳥身の極楽に住む生き物で、美しい声で鳴くそうです。その声を聴くと、心の憂さがパッと晴れ、辺り一面が清々しい空気に変わるのかもしれません。

 

迦陵頻という字面や音からして、仏教絡みで伝来したものだよと、よく表れているかなと思います。

 

昔から、人間は悩みが多い生き物で、どんな時代も「極楽」という仮想空間を善や安らぎや心地よさの象徴とし、よすがとして心をなだめる、そんな生き方をしてきたのでしょうね。

 

でも、何事も無いような極楽や、ただ楽しいだけの極楽は、果たして心地が良いのだろうかと思うと、そうでもないような…

 

退屈もまた、人間の専売特許。

山谷や緩急があればこそ、苦楽はどちらも存在しうる。

 

私はそう思います。

 

今苦しい人、悲しい人、現実世界は常に変化し続ける無常。

 

いつまでもそこに留まろうと努力しない限り、流れに身を任せていればいずれ「変わってしまい」ます。

 

自らが変わる努力をすれば、もっと簡単に変わっていくでしょう。

 

その変化へ到達するまでに、ほんのちょっと、心をなだめる物事があれば、案外それで先へ進める人は多いものです。

 

家族、友達、趣味、仕事。

一日一笑できるといいですね。

 

リモートで他者との接触が激減の方へ

梅雨が明けたし、お布団干してふかふかなところに寝たら、結構元気になりますよ★お試しください(笑

 

※迦陵頻をお迎えしたい方は【こちら】

 

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これはフラグか?

元上司が、最近SNSに投稿してないなと気づいてから、かれこれ1か月。そろそろ電話でもしてみようかなと思い始めております。

 

いい年なので、体のどこかにガタが来たとかで、ちょっとした手術をするために入院しているという投稿が最後。

ところが、コロナの院内感染が出たので手術延期と書いてあり、ありゃりゃ。


延期といっても退院はしないみたいなので、すぐ手術して、退院するのだろうなと思っていたのですが、そう言えば、「手術おわったぞ、このやろう投稿」や「退院したぞ、娑婆はいいな投稿」も見ていないなと気づいて、何かあったのかなと気に掛かっております。

 

そのせいか、昨晩見た夢は元上司。

だけど夢だから内容がとても理不尽。

仕事中にとても心惹かれる曲に出会い、あれを歌ってみたいなとカラオケが出来る場所探し。

夢の中ではカラオケは、秘密の場所でしか出来ない遊びで、一般人が足を向けるような場所ではない模様。だから非常に葛藤するわたくし。

 

どうやら夢の世界では、歌は歌ってはいけない世界で、歌を歌える人は特別な資格が必要で、制限がある行為。隠れてこっそり歌うしかないし、それは違法行為、犯罪行為となるので、秘密の場所へ行く事事態が一般人にはものすごいハードル。

で、結局誘惑に負けて行った訳ですね。

廃墟のような、馬小屋のような建物で、一見目立たない操作盤に向かってどこかにいる誰かとヒソヒソ話で使用登録。人影は自分以外は一切無いのだけれど、どこかに他人の気配が残っていて、きっと何人もここにいるんだろうなと想像しながら自分の部屋へ。

自分の部屋は普通のホテルの様相。

昔海外出張で泊まった5つ星ホテルのような部屋。
でもここでは歌えないので、荷物を置いて、別な部屋に移動する。

どうも、ホテルに泊まるという体で、宿泊客が近くのカジノで遊ぶ体で、カラオケが歌える秘密の小部屋へ目立たぬように立ち入るという感じなのだろう。

ドキドキよりも、早くあの曲を歌いたいという思いで出掛けるわたくし。

秘密の部屋を見つけ、中に入るも、今度は罪の意識で落ち着けない。あんなに歌いたかったのに、怖くなって部屋から出て、ホテルの部屋に帰る。

 

鍵を開けると、何だか印象が違う。

こんな配置だったろうか?
床に広げてあるスーツケースを見て、やっぱり自分の部屋ではないと分かる。

 

間違えた。でも何故部屋の鍵が開いた?この鍵は??
とわなわなしているところへ人が入って来たので隠れる。

 

見つかる訳にはいかない。

何しろ、カラオケしにきていると思われるだけで困る。それに、身バレしたら困る。

 

どうやら男性の部屋だったらしい。

酔っぱらって機嫌よく、ベッドにダイビングで眠ろうとしている。

そのまま眠ってくれと思いながら、少し緊張を解いたところ、隠れていた場所へもう一人が近づいてくる足音。

 

緊張感が増したところで、ご対面。
歌舞伎のような隈取メイクをしているけれど、どう見ても元上司。

「え?こんなところで何やってんの?」

私に気付いて絶句する元上司。

そこで目が覚めました。

 

映画を見たような疲労感、、、

この話をしながら、元上司の近況伺いしてみたいと思いました。

 

 

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気に食わなくても事実は事実

7/10金曜日、梅雨空で店頭が人類滅亡、暇なものでYouTubeで動画をみていたら、虎ノ門ニュースで引っ掛かる話を耳にしました。その日は武田邦彦氏と須田慎一郎氏の担当日。


私は武田邦彦氏の言説は、時として一般の理解を超える時があり、『とんでも学者』と言われたりもしておりますが、内容を文字面だけ、先入観なしで見れば、なるほどごもっともなご意見も多い方だと思っております。

対立意見者が目の前にいても、『感情的に』大声でかぶせるように対立意見をつぶしに掛かる事は無いし、相手の話が理屈として成り立っているなら認めるし、自分の非に気付けば認めて謝るし、非常に公正な方だなと尊敬しております。私には武田氏のような対応はやりたくても感情に負けて、出来ません。

その武田氏が、『香港は元々中国の領土だったので、中国が自国の領土を取り戻し、国として統一しようとしていることは責めるべき事ではない、何が悪いんだ、当然の事をしているだけ(意訳)』と言うので、心がざわついて続きを聞きました。

私は、今の香港情勢を気に掛け、憂慮しております。民主主義や自由主義で暮らしてきた香港人が、共産主義の横暴や恐怖に、声をあげて行動し続けていることを注目しており、中国の非道を責める論調に賛同してきました。

私の中では共産主義は、自分至上主義、ドラえもんのジャイアン、個人の価値観を踏みにじり自分の価値観を押し付ける迷惑な思想としか思えず、世の中で一番人を殺してきた権力は共産主義と言われるたびに、日本は民主主義で良かったなとしみじみ思います。個人の権利、人権が認められており、大事にされる国です。

 

私はひと頃中国で駐在員として働いておりました。その頃は、中国は刺激的で面白い国だと思い、何だか閉塞感が漂う日本よりも、このまま中国で働けたらいいなと思うぐらい、中国が良い国に見えていたことがあります。中国人個人個人はどの方もとてもいい人で、日本人と同様、義理人情もあるし、頭もいいし、付き合って楽しい人が多かったです。

 

日本に戻って随分経ち、中国に対する妙なあこがれが褪せて目が覚めてみたら、国としての中国は、覇権主義が著しく、世界協調を乱しているように見えて仕方がありません。

 

なので、イギリスが海外市民旅券を持つ香港人がイギリス国内に滞在できるように、いずれは、市民権を獲得できるように検討というニュースを聞いた時に、『宗主国』イギリス頑張れ!と拍手喝采の気分でした。

武田氏は、そのイギリスが、元々どうやって香港を中国から奪ったのか、歴史的経緯を見れば、強奪に等しいという「事実」を思い出せというのです。

 

教科書で習ったアヘン戦争。
イギリスが、中国がどうやっても勝てないような武力差の戦争をふっかけ、中国人を蹂躙し殺害し、戦勝国として莫大な賠償請求と香港の割譲を求め、奪い取られたのは「事実」武力差をかさに着て、イギリスは侵略した訳ですから、「宗主様頑張れ!」なんて確かに言うべき事ではないなとハッとしました。

香港返還は、イギリスも国力が落ちていた時で返す理由が裏にはあったと聞いています。そこで50年はこのままで、なんて注文をされて「何を言ってやがる」と思っていたのは想像に難くありません。


でも、心の中では、昔と事情が違うんだから、香港が中国になりたくない、香港のままでいたいと言っているのに、何を言うのやら?と反発する感情も湧きます。

 

武田氏は、好ましくない事実であろうとも、遡って歴史という経緯を認識しないと、判断を誤ると言います。敵味方、好き嫌いで判断すると、Aの侵略はいい侵略、Bの侵略は悪い侵略と、侵略自体はどっちも悪なのに、判断を間違うというのです。

分かりやすさや、受け入れやすさを求めがちですが、世の中は利害が複雑系、絡み合っているし、人の世の不条理は、簡単じゃないから解決もままならない。水戸黄門や大岡越前を見て育ったわたくし、複雑なまま理解し、思考展開する、そういう訓練をしてきていないので、この手の話は苦手な分、グサグサと刺さります。

自国領土を取り込もうとしている中国の行為は正当と認めてこそ、「だからと言って、国民をいたずらに傷つけたりする非道は止めよ」と抗議することが正当化されるという武田氏の話は、心に収まり良く、すとんと落ちてきました。(チベットやウィグル弾圧も同じことですね)

気に食わなくても事実は事実。
スタートを間違えると、話がどんどんかみ合わなくなるのは経験済み。

例えば、尖閣諸島への中国の領海侵犯。日本は中国の国家の主権を認めて侵さずにいるというのに、何故侵犯を繰り返すのか、これ以上日本の国家の主権を侵すなら、戦争も辞さないぞ!という展開が出来ないとしたら、世界的に賛同を得られない紛争になり、日本が悪者になる可能性もあります。

中国の主権は認める。

納得はしましたが、ああ、でも浅慮なわたくしは、それでも、香港が望まぬ共産主義へと取り込まれていくのが気の毒でなりません。

自国を振り返ると、日本だって何も考えずに暮らしているうちに、極左政権/極右政権になっちゃう可能性もあります。(極とついていたら、右も左も関係無し、暴力団と一緒だと思っておいて間違いなし。極端すぎて、他者の権利や思想や自由を認めないことにかけては一緒ですから。)

先日、都知事選がありましたが、SNSでリベラルとか保守とか、右左騒いでるの見るたび、どっちも行き過ぎたら同じく毒みたいなもんだと私は思うので、どっちか片方でいないと正義じゃないとかいうのは、半分削って無しということにしている気がしますし、中道でありたいと思っています。いいことはいい/悪い事は悪いと判断できるようになりたい。

そのためにも、気に食わなくても事実は事実と、基礎情報や経緯を、ちゃんと知る事が大事だなと思った次第。

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対人モード、いくつある?

お馴染みさんの40代独身男性が、若い女性と連れ立ってご来店。何だかいつもと様子が違うので、話し掛けていいものか躊躇。

 

私が知っている男性はもっとざっくばらんで、どうでもいいと思っていることには適当な受け答えを分かりやすく返す人。こっちが指摘すると「バレた?」と笑うような人。

 

「これ可愛いね」というひとつひとつに、「そうだね、この色が○○だね」なんて優しそうに受け答えしている様子を見て、邪魔しちゃいけないなと思ったわたくし。

「こういう一面もあるんだな」というのは新鮮な発見。

次に会った時に、なんて突っ込もうかなと思いながらお別れ。

最近、65歳で定年退職間近の男性の話を聞く機会があり、この方はどちらかと言えば、どんな時でも同じ表現スタイル。65歳だから、人間が出来上がっているといえばそうなのかもしれません。

私は、相手が違えば関係性も変わるはずという前提で、その時々の使い分けが出来て大人、という社会人教育を受けたもので、素の自分はこれ、仕事の自分はこれ、と不明確ながら違いがあります。不明確というか、いろんな対人モードには、それぞれ重なる領域があり、会社といえども仕事以外の交流タイムや食事やトイレといった生活タイムもありますから、モード切替をしながら、使い分けながら、生きてきたと思います。

私のような「使い分け型」の人は多いのではないでしょうか?

若い時の自分の使い分けは、『他人からこう見られたい』という『なりたい自分』に従って、使い分け=演じ分けて疲れていたような気がします。

人生の紆余曲折を経るうち、心に余裕があれば気に掛けていられた『些末な事』が、実はどうでもいいことだったなと気づいたり、面倒くさいなと思うようになって、自分ではないものになりたがる欲求=ないものねだり=無駄~と思うようになり、だんだんと使い分けていた領域が減る…

いや、減るというより、領域はそれ以上広がっていると思いますが、重なり合いが深まり、今やAやBと区別するのが難しい重なり具合になってきているような気がしております。

絶対的に楽に対応できるようになっている自分。

今まで使い分けてきた価値観を内包できたからこその楽でもあり、若いうちはいろいろ試行錯誤で悩んだり失敗も必要だったのだろうなと、当時は苦しんだこともありましたが、いい経験だったなと思えるようなれた50代。

あらやだ、またもや年を取るのは楽しいという結論。

今、たくさんの対人モード発動して暮らしている方、疲れる時もあるでしょうけど、それだけいろんな人間を理解することが出来る、許容することが出来る幅を作っている最中だと思いますから、間違っちゃいないと思います。

いずれ、収束したら、自分がどんな人になるのだろうか、
悩める若者ほど将来を楽しみに、過ごして欲しいと思いました。

それはさておき、よそいきの声、よそいきの顔の件の男性に、次に会ったら本当に突っ込み入れて笑い合えたらなと思います★

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レジ袋有料化

本日は休店日。レジ袋有料化スタートで、皆さんがどんな反応されているのか、SNSなど参考に観察。

ツイッターのトレンドに「無料化の動き」というのがあり、反対派が盛り上がっているのだろうかとのぞいてみたところ、欧米での対応についての記事が出ておりました。

コロナ対応もあり、同じ袋を使いまわすと感染リスクが高まるので、使い捨て出来るレジ袋を改めて無料化して使用推奨する動きを報じておりまして、とはいえ環境団体からは、逆行は残念であり、将来的には戻すべき的な意見が出ていると結んでありました(さもありなん

レジ袋有料化は、

①適正な資源利用がされているのか、

②リサイクルを含む廃棄など使用後の処分方法が適正なのか、

③その結果環境に負荷をかけてはいないか、
辺りが出発点と認識しているので、コロナの感染リスクや、いつ洗ったか分からない他人のエコバッグの不衛生、という観点は除外して考えております。

 

実はわたくしは、レジ袋有料化で上記問題点の、どの部分に、どの程度効き目があるのかが見えてこないので、非常に懐疑的です。法案可決したものは、やりますけどね・・・

 

不要なプラスチック使用を減らしていくのが目的というのに、何故レジ袋だけ?
(裏を返せば、今のレジ袋は、不要なプラスチック使用認定なんでしょうね。)


ディテールが無い情報は、どうも分かりにくいので、背景や経緯が分かるかもしれないと期待して、6/25、26実施された、経産省のWEB説明会に参加しました。質疑応答があるというので、楽しみに参加。

説明は15分だったので、決まったことを淡々と羅列するような説明。


ここで衝撃的な事実判明。

以前からも、レジ袋のいる/いらないを問いかけることは法令として決まっており、だからコンビニもスーパーも、レジの方はオウムのように聞いてきていたと分かりました。あれは、法令遵守だったのね、、、言っている方はマニュアル通りで、それ以上の意味は無かったかもしれませんけど、会社は法令遵守だったと。なるほど。

 

私、その辺りはギフト屋でもあるので、包んだり体裁整えるのが仕事の肝でもあり、意識希薄でした。

次にやってきた衝撃的な事実は、取っ手の有無で有料/無料が変わること。
取っ手がついている袋が対象で、取っ手が無いただの真四角の袋は無料提供可能。
全部じゃないの!?と驚きました。

次の衝撃的な事実は、レジ袋の価格は各店で決めていい。

更に、レジ袋代は「売上計上で構わない」仕訳は好きにすればいいというもの。

 

経産省の思惑は、レジ袋そのものの削減ではないのです。

「消費者に必ずレジ袋代を支払わせる場面を作り」→「え~有料ならいらないや」と繰り返し断らせることで、『要不要を都度判断する癖を付ける』のが目的。

普段ならこういう批判的受け止め方はしない方なんですが、「事業者の皆さん儲けになるんだから協力しなよ」「国民はバカだから教育しないと、いつまでも環境に対する意識が低い」「嫌な思いをさせて悪習慣を矯正」という風に聞こえてしまい、カチンときました。ひねくれモード発動。

そんな金額のために、都度レジ袋は要りますか?いらない/いるとやり取りする時間、数円やリ取りする時間。儲けどころか、効率悪くて、気分的には大赤字(苦笑)お商売によっては「レジ袋が有料ならいらない」と販売機会を喪失する場合もありうると思います。

質疑応答の中で、「レジ袋だけがターゲットではない」「レジ袋の後にも規制や制限を用意している(超意訳)」とあり、え?ええ?と何か納得しきれないものを沢山残して説明会はタイムアウト。

レジ袋有料化の後にくるであろう制限や規制が、いったいどんな内容になるのか…お役人が見ている「未来像」を先に共有して欲しかったと思いました。経産省が発表している資料にもありますが、日本はリサイクル率が本当に高いです。そこで更に、今回これをやってどうなるのか、見ている「未来像」知りたい・・・

明日は営業日ですが、有料化、あしからず。

 

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今年もミズトリの下駄、始めました

今年も、ミズトリの下駄、始めました。

店頭では今年の新柄の鼻緒をいくつか並べています。店主おすすめの色柄メイン。

 

リモート継続中の方なら、通勤用の靴よりも、『家の周りを歩く』 『楽ちん下駄』をおすすめしますよ。見た目もモダンで、カジュアルな洋服やワンピースに合わせても違和感ないはず。

 

ミズトリの下駄は、鼻緒が太くてホールド感が良いのは見た目で分かると思います。

 

でも、それだけじゃないんです。

 

台は手彫り。

足裏の筋肉の凹凸に合わせて手彫りされているから、収まりがよく、歩く動きに安定感出ます。体重移動が楽で、とても踏ん張りやすいです。

 

そして、私が思う「楽ちん最大秘密」は、前坪の位置。

前坪とは、鼻緒の交差部分、結節点をそう呼びます。

 

昔ながらの前坪は、指の又に当たる位置に合わせるものですが、普段鼻緒が当たる事の無い指の又は柔らかくて擦れて痛む訳です。

 

慣れるほど履けば傷まないのですが、慣れるほど下駄や草履を履く機会は、現代の社会生活の場面にはございませんからね。

 

ミズトリの前坪は、指の又から足の甲へ、当たる位置をズラして調整してあります。ほんの1cm2cmで、初めて履いても痛く無い、そのまま長く歩けるし、なんなら走りたくなる快適さ。

 

わたくしは、店頭ユニフォームとしてもこの下駄を愛用してかれこれ6年ぐらいになりますが、パンプス生活で何十年も付き合ってきた「マメ、タコが無くなり」ました。

 

足指の又が広くなり、長い時間歩いても、立っていても、ふらつく事が無くなりました。物理的な足の健康にも、おすすめいたしますよ。

 

※他の鼻緒も見たい方は【こちらからどうぞ

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死ぬまで現役、刺繍職人、辻口良保さん

暑いけれど爽やかな日。そろそろ日傘も出そうかなと思っていたら、刺繍職人・辻口良保、御年81歳から日傘が届きました。

 

辻口さんは、誂え帯の刺繍が専門の方。

誂え職人は、本来の仕事は人の好みを汲んで刺繍を刺す仕事で、自分の好き勝手を通す機会は、作家としての作品以外は、滅多にないことだと言っていました。

 

着物関係の職人さんは、ひとつひとつが非常に手間の掛かる仕事ばかり。分業制で、工程の上下がある仕事に関わっている職人は、自分の守備範囲を早く完璧に仕上げる事が第一ですから、もっともなお話。(そこを担っているのが悉皆屋さん)

 

いい年になったことだし、そろそろ、自分の好きに、自由に刺して楽しんでもいいかなと、今回の日傘もそんな感じで刺した模様だとか。

 

今回入荷した日傘は、ひょうたん柄と金魚柄の2本。

ひょうたん柄は店主も好きなモチーフ。どちらも涼しげ。

 

辻口さんは3代目。刺繍職人を多く抱えていた刺繍屋に生まれました。板の間に沢山の職人が並び、細かい刺繍を素早く刺していく。そんな職人の手元を眺めて育ち、自分もこんな美しいものを作る大人になると、子供の頃から迷いなく思っていたとか。

 

今まで付き合いのあった呉服屋さんや職人仲間もどんどん辞めて行く中、辻口さんは「手が動く限り、刺繍を刺していけたらなあ」と笑っておりましたよ。

 

辻口さんにとっての刺繍仕事は、好きだけではなく、苦労も重ねて来たことでしょうが、今は生きる張り合い、もっともっと好きな仕事になっているのだろうなと思います。

 

※日傘のお迎えは【こちらからどうぞ】

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鯛が来た!

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白いアマリリス

緑の手、ならぬ茶色い手のワタクシ。

枯らしかねないので要注意。

 

毎年、年が明けると、クロネコヤマトのドライバーは、何故かアマリリスの球根売りに変身します。毎年の事なので、毎年ひとつ購入しておりますが、今年は初めてまともに咲かせることができました。

 

 

(枯らしたのではなくて、上手な友達にプレゼント)


買った時は、温度調整して育てた球根なので、水やり1回して放置しとけば、室内ですぐ芽吹いて咲くと聞いていたのですが、芽吹かず。

 

3月になっても芽が出る気配もなく、もしかすると、水腐れしちゃったのかな?と心配しながら放置。

 

当店、店内にずっと居ると分かるのですが、土間コンクリート打ちっぱなしのテナントなので、寒いんです。エアコン稼働していない夜間はきっと寒いんです。

 

4月になって芽が出てきて、そこから伸びるの早いこと、早いこと。

すらりと伸びた茎の先、蕾は小さく見えていたのに、開いたらでっかいという不思議。

 

4つ蕾があって、一度に咲かずにズレて開いていくんですね。まずは対角に1日置きで開いてきました。花弁は薄く緑色を感じる白で、雄しべのカールがエレガント。

 

以前「世界で一番美しい花粉図鑑」を借りて以来、花の構造にも生物学的な理由があることを知り、よく観察するようになりました。

 

例えば、自家受粉しない植物は雌しべと雄しべの距離が遠い/雄しべと雌しべの成熟時期がずれる、など、観点を知ることで、見える情報が変わる事ってありますよね

 

この場合の「観点」とは、今のところの事実や基礎を指します。(時代で変わるものや新発見で変わる事もある)

 

観点が無いと、事実が分からないから事実に根拠を求められませんから、見聞きした時の印象や感情が優先されて、結果、判断を誤る事があります。

勉強する、知識を得る事は、本当に大事なことだなと、大人になってから勉強の価値が身に染みる、、、

加えて、新発見などで事実が変わることもありますから、自分が正しいと思っている事を疑って見る必要もあって、知識をアップデートすることも大切(そして、それがまたなかなか難しい、、、

 

ちなみに、そんな訳あるかい~と笑っちゃう「東スポ」「虚構新聞」的なものを楽しめる余裕も、そういう知識を持ってればこそ楽しめると思いますから、やっぱりお勉強って、人生を360度楽しむために、とことん大事だなと思うのです。

同じ事も時間を置いて見ると違う発見もあったりするから、繰り返し学習も意味あると思います

 

ということで、アマリリスの花をたっぷり生で観察した印象がはっきりしているうちに、

図書館再開したら、もう一度「世界で一番美しい花粉図鑑」を借りて、隅々まで眺め倒したいです。6月から図書館再開、楽しみです。

 

(図鑑は高くて手が出にくいので、図書館利用おすすめです)


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自家製納豆

まだ発酵途中なんですが「納豆のようなもの」

 

ヨーグルトメーカーを買ってから、低温で長時間発酵させる〇〇作りに励んでおります。ヨーグルト、甘酒、水キムチ、簡単になりました。

そして、前から作ってみたかった『自家製納豆』

 

におってみると、まだ発酵が浅いかもな。

アンモニア臭もせず、でもちょっと納豆っぽいにおい。

 

市販の納豆を種菌にして今回作ってます。

色が濃いのが市販の納豆。

豆は納豆用の小粒大豆。

 

うちの父の子供の頃の話で、今でも思い出して笑っちゃうのが納豆の話。

 

家畜も飼ってた父の実家(農家)では、寒い季節は新聞紙に包んだ桶を、堆肥のために積んでおく馬糞の山に突っ込んで保温し、納豆作ったそうです。

 

馬糞は発酵熱が凄くて、冬でも湯気が立つほどだったとか。 で、頃合いを見て馬糞から掘り出して、蓋を開ける時に馬糞が混入しないようにドキドキする状態=黒ひげ危機一髪!

 

この話を聞くの楽しくて、私が大好きな父のネタのひとつ。

 

「美味しかった?」と聞けば、「作り方はアレだけど味は美味しかったよ」というから、馬糞と聞いても食べてみたかった自家製納豆。

 

高校の友達で、今はアメリカ在住の小児心臓外科やってる友達がいるのですが、彼が納豆を作っていたのを見て、あれ?もしかして簡単に出来るのかも?と思ったのがきっかけ。だって、凄い忙しい仕事+海外在住でも作れるというのは、もしかして、私にも出来るかもしれないなと思っていたんですよね。

今回ようやく着手。納豆マスターへ一歩前進。

 

そして、今度はちゃんと菌を買おう(笑
種菌にした納豆と、今回仕込んだ大豆と、歯ごたえ違っちゃいそうだもん。今後の改善点。

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アベノマスク

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自ら距離を取れ

5/1、店を休んで2ヶ月振りに問屋へ仕入れに出掛けました。画像はその時の池袋駅のホーム。びっくりするほど人がまばら。

 

東京で働く方、生活している方、皆さん緊急事態宣言に協力して頑張っておりますよね。

 

なんですけどね、のはずだったんですけどね。

 

GWが始まってからだと思いますが、練馬区役所からの使者かな?商店街を「他者と2m開けて」「買い物は一人で」「用事が済んだら帰りましょう」と練り歩き隊が昼下がりや夕方に歩行者に声変えして歩いて行くようになりました。

 

GWに入って気温上がったら、あれだけ減っていた歩行者が、倍以上に増えた体感。子連れが増えたし、大人同士が2人以上でウロウロも激増してますから、区役所が危ぶむの分かる気がします(ご苦労様

 

私は、自分の店からの定点観測者ですが、今回の件で、注意喚起しても自主性任せの『自由の国』だから、行動抑制する人より少ないけれどやらない人もいて『足並みが揃わないのが民主主義』だと思いました。

 

こう書くと、非難がましく聞こえるかもしれないけれど、そうじゃなくて、思い浮かべたのはパレートの法則。「売上げの8割は2割の社員に依存する」ってアレ。

 

意味的には完全応用は出来ませんが、10割同じ反応出来る社会って、今の日本では考えにくい、という事。

 

8割方自粛協力する中で、他の2割はそうでもない人がいたり、同じ人の一日でも2割は手抜き息抜きしたりするとか。そんな感じ。

 

集団、個人とも、100%ひとつに注力は、実生活上は不可能なんですよね(少なくとも私には無理、不可能

 

自分の2割は許せても、他人の2割は許せない人がやっぱりいるようで、SNSで「自粛警察」なんて言葉も目にするようになりました。

 

そういう方はきっと、ここ数日のGWの人出の増加を見て、気が狂いそうになっているとしたらお気の毒。

 

私、いい方法を知っているので、お伝えしますよ。

そういう嫌な人からは、『自ら距離を取れ』

 

自分が離れて歩くとか、道を変えるとか「他に取れる方法」があるなら、そっちを選択した方が、心安らかに過ごせますよ(おすすめです

 

他人の不要不急は、その本人のみが知ること。だから、複数人数で連れ立って、楽しそうに会話しながら、手をつないだり、密着しながら歩いているからといって、その笑顔の裏側で、超絶に切羽詰まっているかも知れないんですから(言い過ぎたか、、、笑

 

あんまり神経質になりませぬように。

自粛コロナハラスメントで自分を苦しめると損ですからね。

 

(でも、後一ヶ月延長に至った判断基準と、解除の基準を、そろそろ知りたいと思っているのも正直なところ)

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世の中に無くてよい仕事は無い

新商品を仕入れて…ってバヤイでもないもので、今日はTwitterで上げた「本日のワタクシ」について

 

このところ、コロナであまり構わずでもっさり伸びておばちゃん感半端なかったんですが、やっぱり自分の人生の士気に関わるもので、今日は雨だし、人類滅亡だし(観察したら、10分で3人しか通りを歩いて無い)

 

市場通りの美容室FESTAでカットしてカラーリングして、スッキリかっこよくしてもらいました。サイド凄い刈ってもらって身軽になりました。

 

私の母も美容師。お金が無ければ伸ばし放題、死にやしないから、あっても無くてもいい商売と言われたらそうなんだけど、私にとってはちょっと特別なお仕事に分類されます。

 

私は母を始め、これまでお世話になった美容師さんに、自分をきれいにしてもらうことで人生を渡る自信もらい、自分をアゲて頑張ってこれたなと思います。

 

だから、安けりゃどこでも、なんて思えない。

 

個人商店もフリーランスも、大企業だって、お客様から、ここの〇〇が好き、ここの〇〇じゃなくちゃ、そこを目指して頑張ってきたはず。だから、いま自粛が大事な時期だし、出番が無くなって、じっと我慢しているところ。

 

非常事態で、これよりあれが重要と切り分けがちですが、どの仕事も「平時は必要」なんです。

 

医療や行政だけじゃない、飲食店に小売店、各種サービス業、音楽関係に…世の中にある数多のお仕事に助けられて、不安を解消してもらったり、楽しいや満足もらって、生きてこれた。

 

無くてもいい仕事なんて、世の中には無いのです(自分にも言い聞かせてます)どの仕事も尊いお役目。ありがとう、感謝します。

 

今でさえ不安で不自由で辛いなら、これが長引くと、もっと辛いことになりますから、雨の日の人出並みの自粛を目指して、みんなで頑張りましょう

 

気兼ねなく働き、自由に楽しめるように、早くなれなれ柿の種ってね(ん?8年フラグじゃないですよ 黒笑

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中立でありたい

Twitterで連投した内容。

ん~…私も最近までイデオロギーは右か左か、

はっきりしとくといいと思っていたんだけど、

右も左も、雑音でしかないと思うようになりました。

 

どっちかに傾いて他方を見る気も聞く気も無いとしたら、

自己自立ではなく、新興宗教に引っ掛かってる

『依存』とおんなじじゃないかなと、

そう思うようになりました。

 

この人が言うから全部正しい、

そういう考え方はまずダメなのは誰しも分かるはず。

 

本人はそのつもりなくても、

右左言ってる時点でそのレベルにいる事になる気がしてます。

 

私は内容それぞれを見て、

内容自体が良いことなのか、

実効性があるのか、

実現性あるのか、

客観的に見て評価するのがいいかなと

 

良いなと思ったことも、これホントかな?と

自分で一次資料当たったり裏取りしてみないと。

 

公表されている情報だけでも、

賛成意見と反対意見とありますから、

ひとしきりどっちも見てからじゃないと、

公平な判断はつけられないと思うんですよね。

 

変だと思ったことだって、

実は表現型が悪いだけで面白い事/良い事を言ってたりするし、

様々興味ひかれたことはまず調べてみるようになりました。

 

私はイデオロギーを売りにする職業ではないから、

一般人だからこそ、イデオロギーにとらわれず、

中立でいることが自分を保つ事だと考えております。

 

私自身が、良い事を行い、悪い事も行う存在なもので、

人や物事は複雑系だから、一つの見方で片付く事はないし、

みんな私と一緒だなと思えば、

ひとりが一つの方向性だけで生きていくと考えることが

『不自然』に見えてしまったんですよね。

 

人生いろいろって言うじゃないの、そゆこと。

 

客観的に見れば、私は右寄りだと思いますが、

右と言われる人と意見あわない時もあるし、

左の方が言うことが良いと思えばめっちゃ賛同する。

そっちのが自由な発想出来ていいと思うんです。

 

一方向だけ見て、

その路線で考えないでいるの楽だけど、

楽が欲しい訳じゃないもん。
『より良い答えを見つけたいのだ』

 

私は私でいたいから、中立目指したい。

何ものにもとらわれず、

自由な発想で自分の人生を豊かにしていきたい。

 

余談ですが、イデオロギーや利害が邪魔になって、

この緊急時に協力できない与野党なら、

与野党まとめて絶滅・滅亡してしまえって思ってる(黒笑

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補足:

安倍だから許さないとか、

私にはイミフなキャッチフレーズにしか見えません。

 

本人はそこに何かを込めているつもりなんだろうけど

あなたの込めている「呪い」は、他人の私には分かりゃしません。

 

ちゃんと言いたい事の本質は何なのかを

説明してくれたら聞く耳が持てるのにと、残念でなりません。

 

問題は何か、『個別具体的』に考え方や内容について話し合うのは、

感情で物事をみる目が曇らないためにも、

冷静に話し合うためにも、必要なキーワードだと思います。

 

これが切り分けて考えられない人とは

上っ面は調子合わせてあげられても

本気で本音で話し合うところへは至れないとも思います。

 

あと、『愛国』これも私にとっては大事なキーワード。

私は家族や友達を愛しているし、今の暮らしを愛して愛着している。

同じことを国に対しても感じます。

愛国は、他国を排斥するのと意味が違います。

愛国できるから、他国も愛せる。

愛国を振り回して他国を排斥するなら、

それはエセか極右極左(暴力集団)ですから

それこそ排斥するべき対象と思います。

ああ、でもアベ政治を許さない的に、

私も共産主義はこの世からなくなれって思っているんだった、、、、(未熟者

 

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自粛休業に悩む

Twitterに連投した内容。

元々予定していたお休みで2連休目。
巷がこんな状態だから、休みに打合せも仕入れも一切止めて家で過ごす。

掃除に料理にYou Tube三昧。

1歩も家から出ずに飽きずにいられるどころか、

何ならこのまま働かずにいられたらいいのにと、

スキル「ナマケモノ」+「ニート」が発動。

 

私のニートスキルは結構レベル高

 

30代と40代で転職をした時、

それぞれ次の職が見つからず、

2年ずつ無職で引きこもり生活したことがあります。

 

自分は休職中のつもりだったけど、

傍から見たら、

「働けるのにバイトもせず、いつかやりがいある仕事見つかるはず、とか寒い人」
だったと思います。
貯金食い潰して貧乏生活でしたが、苦じゃなかった

 

貯めるだけ、がむしゃらに、

寝ないで働いた時期があったから、

嫌になって辞めてる訳で、

強烈に嫌だと思う条件がはっきりあったから

探し続けて、とうとう見つからず今自営業。

 

あのニート時間、

今になってこういう時の過ごし方の、

予習と訓練してたような気がします。

鬱っぽくなるどころか、ヒッキー楽しめてる

 

人生の経験は無駄がないっていうけど、

あれは過ぎ去って振り返る事ができた人「だけ」が言える言葉かも。

 

最中の本人は辛いもんだ。

例えば私は自分の事業がこの先も続けていけるのか

人並みに不安を抱えていて、休業要請出てない職種ですが、

休業した方が経営的にいいのか試算中→判定しきれず悩み中

 

国民として、

感染拡大を防ぐ大名義があるから

休業は正義と頭では理解していますが、

その間の何もかもを丸抱えで

誰かが補償してくれると思えず(宝くじ当たりたい)

すると強制力のない要請のうちなら、

少しでも日銭を稼ぐために営業稼働するべきか、

生活掛かってるし悩みが深まるのです(どよよん

 

そもそも、

うちが三密気にしなくちゃいけないほど、

混み合う、行列ができる、凄い人気店じゃない!

ゆえの悩みでもあります(ここ、笑うところ)

 

ちょっとぐらい何かあっても盤石な経営基盤欲しい。

 

人に刮目され熱望されるような人気店になってみたい、

と思ったところで、当店の取扱い商品て、

1点ものやロット数作れないもの+そんなお高く無いものばっかりで、

沢山売って沢山儲ける小売店のビジネスモデルに反してるから、破綻モデル系(黒笑

 

これから雑貨屋やろうと思う方、

くれぐれも当店の真似だけはおすすめ出来ません

(私のスキルに「金儲け」は無かったみたい

 

今日結論出し切れないなら

明日も営業しながら考えたらいいかな。

コロナ休業必要ならやる。

それだけのこと。

もっと淡々と考えてみよう。

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美彩新作「唐子金太郎」

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大人のやせ我慢

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美彩新作「疫病神鎮め石」

美彩さんに、コロナをやっつけるイメージの何かを彫ってくれませんか?とメールしたところ、美彩さんも「コロナの撃滅、殲滅」を思い彫っていた最中だったようで、翌日に鎮め石が納品されました。

 

その時に、下敷きにした資料『泣不動縁起』を見せてくれました。

ざっくり訳すと、

病に掛かり瀕死の師を惜しみ、助けて欲しい弟子達。安倍晴明は「師の命をながらえるために、誰かの命を身代わりにする儀式なら出来るが、誰か命を差し出すものはいるか?」と問うと一人の弟子が申し出る。安倍晴明は不動尊を拝み、師を救う。命を差し出した弟子は、不動尊が救い、誰も死なずに済んだお話。

『誰も死なずに済んだ』という点がポイント高いですね。

まあ、当時の価値観もございましょうから、誰かの命と引き換えに救うというのが「普通」「当たり前」だったところを、捻じ曲げて変えてしまうほど不動明王の御力が素晴らしいという寓話なのでしょうか。


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いつもの通りで

普段通りにと思っているのですが、どこかでコロナが気に掛かり、このところいつもの調子が出ませんでした。

 

コロナ不安や生活不安で埋め尽くされているSNSに、お商売のために商品紹介の投稿をしていると、どう映るだろうかと不安にもなります(不要不急な店だと自覚あり

 

それで、何だか頭も止まる、手も止まる、そんな3月でした。

 

文章が、言葉が浮かばないので、もう無意識が動きたくないと言ってるんだろう、と流れに任せた3月。

 

そんな話をF花さんにこぼしたところ、SNSが不安で殺伐としているからこそ、逆に「楽しい」「きれい」を見せてあげたら休まる人もいるでしょうと言われまして、

 

それに、なんやかんや、出来る事と言えば「いつもと同じことぐらい」しかないものです(苦笑)

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