環便り(ブログ)

年始のつれづれ

元日営業を終え、閉店後も棚卸しを頑張り、気掛かり終了。

混んでいる時に移動したくないこともあって、帰省するなら2日にしようと決めております。

本当は、年末年始に絡まない月に帰る方が、気持ちも体も楽なんだけどと、実家の家族と話した事があるのですが、やはり気分的なもので、年末年始以外はルーチンの営業が気にかかって、何日も休めないんですよね。

サラリーマン時代は飛行機移動ばかりの仕事だったのに、店を始めたら、電車移動さえたまの事。新幹線の社内は暇だからなあと、時間が掛かりそうな本を選んで持参。

わたくしは、自分の人生は7年サイクルで変化するジンクス持ちなのですが、この本はアメリカの政治もサイクルで変わり、戻ってくる、というような内容。

書かれた当時は近い未来の予言のような内容として出版されたのですが、時が経って、今の私が読めば当たり/はずれが見える部分もあるし、面白かったです。

 

 


続きを読む 0 コメント

不思議な夢

オカルトっぽい話書きます。

 

昨日の夜の夢。

性別を感じない大きな存在が語る言葉を聞き、頷いている夢。たくさん聞いたはずですが、記憶に残っている内容はひとつ。

 

集まり、まとまる流れが減るそうです。

集めようとすると、逆さまな力を使うので、無理筋になるんだとか。今、たくさん集めたり、まとまっているものは、徐々にバラけて小さくなる動きが出るそうです。

 

単位を小さくすることで、ABCD…をまとめてAの集まりとなっていたことで発生する矛盾を、Aだけの集まりに別れ、まとめなおすような流れがあるんだそうです。

 

私はそれを聞きながら、ではAとBはハッキリ別れるせいで、違いが明確になり、交われなくなるのではないかと気になると、

 

AとBはバラけて小さくなる流れの中で、淘汰されるそうです。
AとBで競争して負けて無くなるのではなくて、自らの求心力を保てなくなれば、解けて無くなるイメージが浮かびました。

 

小さく砕けたら、力が小さくなるかといえば、今まで大きいサイズでいるために希釈されていたものが濃縮側へ変化するので、減って無くなるということはないそうです。

 

では、私はより幸せになるのですね?と聞けば、分からないと言われまして、その時に感じていた感覚は、それほど暗さも感じなかったが、明るくもないという。

 

夢なんだけど、何だか私にとっては意味があるように感じて、思い出し、繰り返しどういうことなんだろうと考えているところです。

 

ま、いうても夢なんですけどね。

0 コメント

猫はチャペ

巷はクリスマスまっしぐら。

当店も、クリスマスギフトになる和雑貨を着々と増やしているところなのですが、赤いこの顔が並ぶと、一気にお正月感がアップして、クリスマス気分が台無し(笑

 

小さい獅子舞がわらわら。

 

獅子舞の獅子は、獅子といってもライオンではなくて、想像上の強そうな神獣や神様を「獅子」と言いました。「獅子」とは、不思議で、強そうで、怖そうなものの「総称」として使われていたんですね。

 

今だと、どんな言葉が該当するのでしょうね?

 

余談ですが、店主の祖母は大正生まれ。その祖母や村の大人@津軽の多くは、どんな猫でも猫のことは「チャペ」と呼びました。

 

「ああ、固有名詞ではなく、猫の総称なんだな」と子供心に思った記憶があります。

 

そして、店主は妄想族。

「チャペはもしかして、猫の名字」なんて想像して、妹と笑ったことがあります。

 

何故なら、店主の育った辺りは佐藤だらけだったもので、

同じ理屈で、猫が全部チャペと呼べるなら、名字かも?なんて発想でした。

 

後になって分かったことが、チャペは猫のアイヌ語。

あまり自覚はありませんでしたが、祖母の代の津軽は、
案外アイヌと近かったのかもしれませんね。

 

獅子舞の獅子は、東の果ての日本という国へ行けば、

大切にしてくれると聞いて、日本に渡ってきた外国の神様と言われております。

 

獅子は日本人に大切にされるために、日本人の役に立つこと
「魔を食べる」「災厄を食べる」ようになりました。
獅子舞が歯を鳴らすのは、食べる仕草を表しているのですよ。

 

子どもは怖がって泣きますが、大人は進んで食べてもらうと良いようです。

 

※小さな獅子舞の通販は【こちら

0 コメント

水星逆行中

水星逆行。

地球も水星もそれぞれの周期で太陽の周りを動いているので、
互いの位置関係によって、相手が本来の進行方向とは
逆行しているように見える時があるそうです。

星占いでは水星は交通や情報の星だそうで、

水星が逆行していると、交通機関が乱れたり、

情報が錯綜したり、行き違い、誤解、

予想外に過去の事象再びなど、

スムーズにいかないことがあるそうです。

今日は繰り返し、それを体感するような一日でした。


休店日の本日の予定は、自宅の掃除、洗濯ハウスキーピング。

商工会議所で無料税務相談の後、

実家に頼まれたお配りものの干支飾りを探しに蔵前。

 

だったのに、二度寝で午前中は終わり(よくある事、、、苦笑

商工会議所へは予定通りにたどり着くも、前の相談の方が終わらず、

待たされる、待たされる、待たされる。

 

浅草橋までの電車移動で読もうと思っていた国際法の本を取り出し、

なかなか頭に入って来ない内容だなと思って読んでいると

前の相談の方の声が聞こえてきます。

 

声の調子から、外国人と分かりまして、それじゃあ仕方ないかと

待つ間のイライラがスッと消えていく不思議。

日本人だってよく分からないのに、言葉や商習慣が違う方なら

疑問解消に時間が掛かるのは仕方ないかなと理解できたので

時間に余裕がある間は鷹揚に過ごそうと思えました。

 

私の気掛かりは、ものの5分で答えをいただきまして、すっきり。

残り時間は、雑談。

これは答えが見えずともいい事柄なので問題なし。

 

予定より少し遅れて蔵前へと移動開始。

練馬駅から乗った大江戸線車内で、座れたものだから本を取り出し

読みふけっていたら乗り換えを忘れて、気づいたら六本木。

 

一瞬、これも神様の思し召しだから、六本木散策に切り替えるかなと

誘惑がよぎりましたが、我慢。戻る(笑

 

蔵前では問屋さんで干支飾りを決めてほっと一安心。

目的達成したので、そこからはフリータイム。

実は、例年と比べて、問屋さんの店頭に干支飾りが少ないので

確かにこの時期は小売業的には遅いぐらいだし、無くて当たり前なのですが、

それにしても少ないので、ちょっと雑談。

問屋さんいわく、メーカーさんが数量絞ってる気がするとのこと。


それを聞いてもう一つ思い浮かんだことが、海外生産品の話。

海外に出して、安い人件費で、大量ロットを作らせているような品物は、

ロット割れするような数量は追加発注がきかないので、

出来ないのではなかろうか(あくまで推測

 

だから数量を絞っているのではなくて、追加が簡単に出来ないという方が

正解なんじゃなかろうか(あくまで推測

輸送を安くするには船便で時間が掛かる、

干支飾りだと玩具扱いなら食品衛生法の検査を受けるとして、

年末だから検査する品物が多いところに、

賞味期限がある食品に押しのけられて検査順番が後回しになりそうです。
ああ、大変だ(あくまで推測

思惑通りに行きにくいという妄想に、また水星逆行の滞りの陰を感じて次へ移動。

 

次は、馬毛の歯ブラシを仕入れている浅草橋の問屋さんへ。

 

一駅ですが、蔵前から浅草橋は結構距離があります。

運動不足解消とばかりに、いつも歩きます。

歩きながら、

1)歯ブラシ以外は基本仕入れません
2)例外として、500円までの小さなバラマキ用の品物だったらOK

今年は、

ひとりの方に思い入れていいものを贈るよりも、

気軽な安いものをたくさんの人に配り、

みんなで喜び合う過ごし方を指向する方が多い予感がいたします。

 

2)がメインかなと思いつつ歩く、歩く。

歩きながらの考え事は、不思議と迷いが無くなって、

自分の中の理屈が通りますから、確信的な行動へ移れます。


ところが、浅草橋駅前についたら、

包装紙やリボンを売っている「シモジマ」が目に入り

無くなりかけていたリボンや箱に思い至り、寄り道。


箱は様々なサイズがありますから、

入れたい実物を手に持って行かないと迷うだけです。

多分入りそう、いや大き過ぎるかもとウロウロしながら、

全部終わったのが1時間後(ああ、、、

 

慌てて外へ出て、そう言えばお昼食べそびれてたなーと思ったら、

途端に空腹スイッチ入りました。

年を取ったなと感じるのは空腹の時。

血糖値が下がってきた感じが気持ち悪くて我慢が出来ません。

時間が無いけれども、道端でたい焼きを立ち食い(美味しかった❤

ロスタイムが積み重なっております。

水星逆行の現れのように思えて仕方がありません。

 

そんなこんなで最後の予定もなんとかこなして帰宅しました。
スムーズに行きませんでしたが、目的は全部果たせたから

良しとしましょう。

いつもだと、12月は20日頃までじわじわと仕入れ続けるのですが
今年は10日頃で終えて、予めのラッピングなどに時間を多く使うことで、

体感の忙しさと業務効率がどう変化するかの実験を実施中です。


年末は1年に1回しかこないから、貴重な実験なんですよ(笑

いつまでたっても正解にたどり着かないかと思いますが

違う方向性を試した経験値は積めますから、大事です。

 

さて、明日からの営業、おばちゃんならではで歩みが遅いけれども

今年の年末商戦を気分良く乗り越えるために、がんばりましょう。

 

 

0 コメント

美彩さんの「八房と伏姫」

明日から12月、早い早い。

年々、時間の流れが早まっているように感じます。

 

読者登録しているブログでも、似たような書き出し。ああ、ここでもかと既視感を想定して文章を読むと、流れが全く違う話でつい引き込まれてしまいました。

 

要約すると、

時間の速度自体は変わっていない、変わったとしたら、人間の感受能力。

昔の人には、今の私達には見えないものが見えていた。今の私達には迷信に思えるようなものの存在を信じていた昔の人には、それが見える能力があったかもしれない。そんな流れ。

 

美彩さんから来年の干支に掛けた木彫りが上がって参りました。

滝沢馬琴の大長編読本、南総里見八犬伝の「八房と伏姫」

 

この八房と伏姫の物語も、昔の人の感受性ならではのお話。

読んだことがある方なら分かると思うのですが、何かがしっくり来ませんから、世の仕組みというか、前提・設定が今と違うのだろうなと感じます。

 

滝沢馬琴の読者にとっては、これがとてもしっくり来る内容だったから、大流行したと解釈すれば、なるほど、昔の人には、今の私達には感じ取れない不思議な世界を身近に感じ、見取っていたのではないかと妄想してしまいます。

 

八房は銃で撃たれ、伏姫は自害しますが、死後に八犬士の母神のような存在として、八房に乗騎した伏姫神が現れます。神と神使の間柄になり、八房は伏姫の側にいられることで癒やされたでしょうか。

 

美彩さんの「八房と伏姫」は、静かな喜びやいたわりを感じる姿で彫られているので、大団円ではないけれど、死後の世界でじわっと暖かいハッピーエンドを迎えたのだと信じたい気持ちになります。

 

伏姫に寄り添う、守り戌、八房。

あなたを難から守ってくれますように。

 

※お迎えされる方は【こちらからどうぞ

0 コメント