環便り(ブログ)

令和のお雛様とは

春の先取り、お雛様。

 

東京にいると、繁華街のディスプレイは常に季節先取りなもので、節句前に見飽きてお腹いっぱいになりますよね(苦笑

 

いきなり横道へそれますが、

私が子供の頃は、ひと月前に陳列が普通だったそうです。20年前ぐらいから、2ヶ月前陳列が普通になったと聞いたことがあります。

 

私の小さい頃は、まだ品物が溢れかえっているとは言えなかったから、選ぶことが簡単だったのかな、と思います。

 

日本がお金持ちになり、大衆ニーズから個人ニーズへと価値が細分化され、どこがどう違うのか探さないと分からないほど似たような商品が増え、選ぶのに時間が掛かるようになったから、選ぶ時間のために、2ヶ月前になったのかもしれませんね。

 

売り手側の視点で考えると、季節商品は短い時間でたくさん売らないと儲けられないところから、販売期間を長くすることで販売機会を増やす作戦だったのかな(黒笑

 

今の日本は不況が日常化。小手先の華やかさや枝葉の違いではなく、物事の本質に近いシンプルさを選ぶようになってきた気がしております。

 

桃の節句は、女の子が生まれたら「この子が健やかに育ち、優しく美しい娘になり、幸せな結婚、幸せな家庭を築けますように」と願う節句。

 

当店がおすすめするお雛様は、小さくて、素朴なお雛様。愛らしいお雛様。

 

豪華というより素朴、高価でもありません。

人の幸せはそれほど複雑でもなくて、安心して楽しんで過ごせる時間と、それを共有する相手がいることなんだよと、表しているようなお雛様。

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世の中に美容室やマッサージ店が多い訳

『フレディ・マーキュリーの恋 性と心のパラドックス』を読みました。

竹内久美子さんと言えば、私の中ではサイエンスエッセイの人。気軽に読めて、為になる。

実在する研究結果というエビデンス付きで展開される内容は「初めて聞いた!」という驚きがあり、竹内さんの個人的な考えや感想が織り込まれてクスクス笑えたり、読んで楽しい印象しかありません。

人も動物も「自分の遺伝子を残す」ために生きて行動しているという発想が、高校の生物レベルの知識で頭では理解できるのですが、実践的に自分がそうだとは実感できてなかったのですよね。竹内さんの本を読むと、ちょっと笑えるいろんなネタの後で、私も生き物であり遺伝子に何らかの影響を受けて行動しているのだろうなと思えるようになり、自分にも「いざとなったらそうなる運命」みたいなのがあるのだろうなと信じるようになりました。

 

ところで、タイトルを見て、未読と思っていたら、「同性愛の謎 なぜクラスに一人いるのか」の改訂版でした。でも読んでから随分経っていたから、初めて読むような気分で再読。やっぱり、本は何度か読み返してみると、新しい発見があります。

 

同性愛者は、自分の遺伝子を残せない組み合わせ。

だけど男性同性愛者は4%、女性同性愛者は2%、どの国や民族を調べても近い割合で生まれるのだそうです。1%を超えると、遺伝子発生的には意味があると解釈されるそうです。子孫を残せないのに決して減らず一定数生まれる意味は何なのだろうか、確かに不思議。

余談ですが、こういう研究は、今よりうんと宗教的に同性愛を禁止していた時代からあった事も驚きでした。人の研究欲というか、知ることへの貪欲さを感じます。(キリスト教やイスラム教など一神教のエリアは、古代は同性愛受容でも、布教の過程で差別が弾圧に変化し、存在否定、死刑に虐殺。)

女性のX遺伝子に同性愛遺伝子が載っかっていること、男性同性愛者が出る家系は女性血縁者が多産(遺伝子拡散できる「家系」)、同性愛者の脳は発達に特異な部分があり、何かの才能に秀でる可能性大。もしかすると、その才能で名声や財産を増やし、女性血縁者の子孫をバックアップするなど、ヘルパー的な存在として家系に役立つ存在になるかもね、などなど。実験内容も書かれていたから、そこからこの結論を導き出すのかと面白かったです。

今回読み直して『あ、そういうことだったのか!』という内容が、オキシトシンというホルモンの話。

 

美容室やマッサージ、人に触れられると気持ちいいなと思うわたくし。

理由がちゃんとあったのが分かって、スッキリです。

オキシトシンは、不安感が減り、心地よさや安心感が増すホルモンで、すべての哺乳類のオス、メス共に、同じ構造で存在するホルモン。

陣痛促進したり、母乳分泌を促したり、我が子への愛着を感じたり、親として認識したり、人と人の絆が増したり、痛みが減り治りが早まり、免疫力が上がる、魔法のようなホルモン。

オキシトシンは、人と人が触れ合う時にも分泌されるそうで、触れる側も触れられる側も分泌。低刺激でも分泌されるので、美容室やマッサージで気持ちよくなってウトウトするのはオキシトシンのせいなんですって。

だから、心や体が傷つき弱っている人の傍らで、手を握ったり、ただ抱きしめてあげることが助けになるそうです。

人は大人になると、体の接触は失礼になる場合が増えて避けるようになりますから、子供が母親に頭を撫でられるような、そんな気軽なオキシトシン・タイムが減りがちですよね。

美容室やマッサージ店がやたらと増えましたが、オキシトシン・タイムを無意識に求める、世の大人のニーズの発現のような気がしました。

内容、分量共に、さらっと読めるので、スキマ時間の読書におすすめです。

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江古田より新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。

 

のんびりペースで初詣に向かう人々が、笑顔で語り合う姿を眺めながら、毎年恒例の大掃除&棚卸し。

 

盆と正月ぐらいは休めばいいのにという同業者もいますが、他人の家族とはいえ、幸せそうな様子を眺めるのが好きです。

 

私の住む世界が、今年も明るく温かい事を再確認できるような、そんな気分になれるので好きなのです。

 

このまま、当店は1/6まで棚卸ししながら営業の予定。

 

家にいるのに飽きてきたら、どうぞ江古田へ足を伸ばしてみてください。

 

 

 

一緒に数えてくれてもよろしくてよ。
→一番これをお伝えしたかった(苦笑 作業がんばります

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痩せない理由が分かった夢

休店日の本日、目覚ましはお休み。
勝手に目が覚めるまで爆睡しました。

その時に見た夢。

 

水に落ち、もがく子猫十匹ほど。

ああどうしようと慌てるわたくし。

 

明石家さんまさんが「大丈夫、何とかなる。せやけど全部は助けられんから、半分は任せるわ」と両手で抱えられるだけ手渡される。

 

カタカタ震えて大人しいひと塊を抱き、まずは拭いて乾かす。

 

子猫だけかと思ったら母猫もいて、一生懸命舐めてお世話してるのを見ながら「疲れているだろうに、なんて健気なんだろう」と母猫を見る。

ぼやっとしてはいられない。
次は暖めてあげなくては、と布団を用意。

 

敷き終わると、ついその上に横たわる→眠くなる。


「だめだめ、猫達をもう少しお世話してあげないと…お腹も空いているだろうから、餌も用意してあげないと…」なんて思うのですが、意に反して、体から力は抜け、動かすのも億劫になり、意識は薄れていくばかり。

自分の意思ではどうにも出来ない眠気に、もう出来る事が残り少ないと自覚。

「何か、何とかこの猫達のためになることを…ああそうだ、せめてお腹の上に乗せて一緒に眠ればいいやな~」と乗せてみると、母猫と子猫数匹はいい具合にお腹の上に収まる。

 

「そっか~、私がなかなか痩せないのは、この猫達を暖めるためだったんだ」と気付いた、という夢。

 

目覚めてぼんやりしながら、自分はあの後、死んだのかなと思いました。

 

リアルに、私は万年ダイエットしておりまして、目標達成出来ずに50過ぎてます。20代ぐらいに戻りたいのは山々。努力はしているつもりでも、長年達成できないと、失敗体験の積み重ねになりますから、『人生には自分的には要らないもの』がずっと居座っている感じがある訳です。私には無意味な脂肪が、ず~っと全身をモビルスーツのように覆っている日々。重いし、筋力落ちてくると疲れます(苦笑

 

それが、実は意味のあることで、『その時のため』に(神様の意思で)準備させられているとしたら、許せる気がしました。

夢の中では、猫達が震えを止めて、疲れた目元でぐっすり寝込んでいる。

寝息を聞きながら「おやすみなさい」と私は意識無くして、目が覚めました。

人生の意味が分かるって、本当にこんな感じなのかもな~と思いました。

 

今は分からない。

だから、人生が理不尽に思えて、悩んだり辛いこともある。

 

夢の中の私は、「そうか、なら仕方ない、良かったな」と思えました。

最後の最後に種明かしされて、腹が立つ人もいるのかな。

 

わたしは95歳まで生きる予定なのですが、今年52歳になって残りが43年。まだ折り返し地点。50年も生きてきても、いまだに人生の理不尽を感じる事はあります。というか、道理が分かるようになるにつれ、増えております。

最後の種明かしが、誰かのために私の命が役に立っていたんだと思えたら最高だなと思えたひと時。

 


そして、まだ寝足りない、眠い(笑


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のごみ人形 小槌ねずみ

のごみ人形の干支土鈴。

打ち出の小槌と合わさった小槌ねずみ。

 

振れば何でも叶う神様の宝具、打ち出の小槌。

大黒様が普段持参しております。

 

打ち振りながら、欲しいものを唱える訳ですが、昔なら食べ物や着る物を唱えた方が多かっただろうなと思います。

 

今の私なら、何を望むでしょうか。

 

お金があれば、大概の問題は解決するのが現代社会…なんですが、

 

ウィグル弾圧や中村哲医師の銃撃死亡の知らせを聞いて、やっぱり平和、争いのない世界を望みたいと思いました。

 

大黒様、ちょっと振らせてくれたらいいのになぁ(笑

なんてね。

 

その年の干支を身近に置くと運気が上がるそうですから、小槌も加わってより力強く運気上げてくれるはずですよ。

 

小槌ねずみ、在庫少ないのでお早めにどうぞ。

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のごみ人形の干支土鈴~子

のごみ人形の干支土鈴、やっと店頭に並びました。

 

「のごみ」は佐賀の地名、能古見。

卯、午、未と、年賀切手に図案採用されているので、どこかで見た事がある方は多いはず。

 

手の中にするりとおさまるような流線型。

胡粉の刷毛模様が手作りならでは。

 

紅白のおめでたい色に稲穂のもみ粒模様。

そして素朴な土鈴の音コロコロ。

 

のごみ人形工房は、染織家の鈴田照次氏が開いた工房。終戦後に始められた工房なので、産地としては歴史は浅い方かも。

 

今の工房主は、息子さんの鈴田滋人氏、「木版摺更紗」の工芸技能で人間国宝に認定されている方。

 

お二人の作る土人形、絵付けや造形の元には、着物の図案があるように感じます。

 

子は大黒様のお使い、白ねずみ。

大黒様は豊穣と食べ物の神様。

米は命をつなぐ食べ物、

お金代わりに年貢など支払いに使われた貨幣と当価値の存在。そんな米粒のようなすんなりした流線型。

豊かさの象徴=稲穂、もみ粒模様。

耳の赤は太陽。

子はここから芽吹くを象徴する干支なので、緑の稲葉が鼻筋を走る。

 

「絵付けの色調が他と違って洋風、濁りが少ない色使いで明るい、暗さが無いとこが魅力ですよね」と鈴田孫君に伝えたら、鈴田祖父が意図してこの色調にしたんだとか。

 

手描きしているから、目の印象やひげの勢いが一つ一つ違いますから、出来れば店頭で眺めて、ピンとくる子をお迎えして欲しいなと思います。

 

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だるまさん

年末年始、1年を振り返り、次の1年の過ごし方を考えるタイミング。

 

日本人はこういう時、自分の事だと俄然過小評価しがちですよね。だから、振り返ってみると、あんまり出来なかったな、なんて思う人が多いと思います。

 

自分に厳しく、反省が得意なの日本人(笑

 

そして、反省の後には発奮で、「来年こそは」「次こそは」と決意する訳です。

 

そういう頃合いなのでしょうか、年末年始にダルマを探しに来る方が増える当店。今年も、赤いダルマをたくさん仕入れました。

 

叶えたい事が運頼みでは叶わず、自分が頑張らなければなし得ないような類の事柄の場合、達成を誓ってだるまに片目を入れ、叶うまでの間、その時の気持ちを忘れないように、身近に飾って過ごす訳ですね。

 

三日坊主で忘れるのが当たり前。

ダルマは、最初の気持ちを思い出すための小道具ですよね(ふふふ

 

「ごちゃごちゃ余計な事を考えても何も解決しないぞ。いずれも期限があるのだから、無になってやるべきことに没頭せーよ」と聞こえるはず。

 

くじけそうになった時に叱咤激励してくれますよ、ダルマさん。

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そのひとのベース

近所の「えこだの山賊」さんに相談にのってもらっている事があり、ついでにまとまった時間雑談をする中で、自分と山賊さんとの違いに目が向いております。

 

何を学んで来たか、どんな業界で働いてきたか、そういうのの積み重ねがお商売へ対する発想や対応の仕方の違いになっているのがよく分かるのです。

 

特に意識高い系の会話を繰り広げている訳ではなく、どちらかと言えば、日々のおばちゃん同士の雑談に近い会話を繰り広げているのですが、

 

自分に足りないところに気づかせてくれますし、こだわっていた事柄が単なる思い込みと固執でしかないと気づかせてくれたり、山賊さんは刺激的。

 

山賊さんは物流業界での経験がベースにあると言っていたような…

 

私はずっと内装デザインがらみ。家具メーカーと建築業界がベースにあります。

 

お互い、今は店売りと通販の物販やってますが、発想にやり方、判断、対処法など、中身が全然違うのです。

 

多分、同じ商材を扱ったとしても、全く違ったアプローチの仕方をするので、隣り合って店を出してもお客様に同じものを扱ってる店だと気付いてもらえないかもしれません(笑

 

「ヒットする商品を売る」ということの解釈が、二人全然違っていて、別れた後に繰り返し思い返しております。

 

私の場合、『ヒットする商品=私が惚れ込んだ商品』

山賊さんのは『お客様が欲しいと思われる商品』

 

惚れ込む程に360度各方向からチェックして、これこそは!と思うものを販売する→間違いない商品だから長く愛用してもらえる→リピート型のヒット商品。山賊さんは、今お客様が欲しいと思うようなものを販売、という感じでしょうかね。見ているタイムスパンが違うのが一目瞭然。

 

そして、自分の我の強さ、改めて自覚しました(苦笑

だけど、相手に自分の我を押し付けていると言い換えたら、なんてうざい/感じ悪いんだろうな、うちのお商売ときたら(笑

 

 

どっちの視点も入れて、バランス良くやらないと行けないのに、私は自分が好きな方向へ偏っているなと気付きました。(うちが儲からないのは、短い時間で回収できる商品検索が苦手なんだと気付き、結構愕然です)

 

 

来年以降の自分進化キーワードとして

「虫のように生きる(行動する)」というのをあげていて、回りのお店の方から「虫ってどゆこと?」って怪訝そうな顔をされているのですが、そこに「山賊風味の強化」と並べてみたら、どっちも『我を薄める方向性』でやっぱりわたくしの中では一本線の上にあると分かり、独り合点中。

(虫は余計な事を考えず、餌の種類も単純で、それしか食べないから余計なものに興味を持たず、「まっしぐら」な生き方。余計をそいだシンプルさを思い浮かべております)

 

来年は更にシンプルに生きていくための勉強がはかどって、楽に楽になっていけそうな予感です。

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最適解

出勤前は、You Tubeの動画が、音楽代わりなわたくし。

本日は、ある動画の次に自動再生で流れてきた番組に、耳目を奪われてしまいました。雑貨店を33年営まれてきた方へのインタビュー。


センスの良し悪しが仕事に直結する業界で働いてきた経験から、わたしならもっとこうするのに→私がやればもっといい店になるはずと思い描いて始めてみたところ、人が来ないし、買ってもらえない。

こんなはずじゃなかったのに、さてどうしよう、となったという下りが、私も全くそうだったから、この方の話に興味がわきました。


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二の酉参り

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独楽ねずみ

美彩さんの干支もの、第四弾。

お題「こまねずみ」

 

「こまねずみ」というと小さい体をちょこまか動かすイメージがあって、「働き者」だったり「休むことなくひたすら働く」意味合いで使われます。

 

こまねずみは、独楽(こま)を当て字にしています。

 

独楽(こま)自体が縁起物で、回る様子から、金回りが良くなるとか、運の巡りが良くなるとか、状態や状況がいい方へ変化する意味合いで験担ぎに使われます。

 

ぐるぐる回るものは、見ていると目が回るから、悪いものの目を反らし、厄除けになるとも言われます。

 

美彩新作「よく回る、独楽ねずみ」

独楽を回すねずみは不動の構え、一意専心の姿。

軸をぶらさず、他に流されることなくいる存在。

独楽はその間もくるくる回り、いい方へと変化を促す。

 

これを見た方の運気があがりますように。

 

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おめで鯛の使い道

干支飾りと一緒に、真っ赤な鯛が入荷いたしました。張り子です。

 

いつもレジカウンターにいるわたくし。

この赤が目の端にあると、私のテンションが上がります。有ると無いでは大違い。赤には人を元気にする色の力があります。

 

これまでお買い上げいただいた方は、お一人を除き、皆さん「開業祝い」にお使いでした。飲食店の開店祝いが多かった記憶。

 

開店祝いのお花と同じくらい定番で、世話いらずで雰囲気作りが出来る観葉植物を贈ることがありますが、このおめで鯛は、観葉植物側の存在なのですよね。

 

そして残りのお一人は、レトロで珍奇なものがお好きなお友達への誕生日プレゼントにお使いでした。

 

あの時は、同行された旦那様と「そんなものどうするんだ!もらって困るって!」と店頭で言い争いになり(笑)、「私のお金で買って贈るんだからいいじゃないの」と押し退け、翌日「凄い喜んでた~」と報告をいただきました(ほんとに喜んでいたのかは分かりませんけどね(黒笑グフフ

 

しかし、開業祝いだけの用途とすれば、バカスカ売れる訳ではないので、仕入れたけれども困るので、他にどんなニーズがあるのだろうかと考えました。

 

「還暦祝」「釣り好きな方への誕生日プレゼント(このぐらい大きなの釣れますように!」

 

気心知れた相手なら、卒業や海外赴任、昇進昇格、結婚など、「お祝いの寄せ書き」をして贈れば、お渡しする時に場が賑わうはず。

 

正面から見ると、笑顔が若干邪悪な子です…ふふ

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厄除け傘持ねずみ

美彩さんの干支もの、第三弾。

お題「傘持ねずみ」

 

今年は雨の被害が強烈でしたよね。

 

傘は、雨を避けることから、「難を避ける」という縁起ものとして扱われる事があります。

 

それで、来年は今年みたいな水の災害は少ないといいなという思いと、厄除けの両方掛けて「傘持ねずみ」彫ってもらいました。

 

美彩さんの木彫りは手のひらに乗るサイズなので、傘を持たせると姿が隠れちゃうから、飾る時は目の高さに近い位置がいいと思います。

 

見下ろす位置なら、傘を近くに置いて飾ってくださいね。

 

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捕まえた!キャー捕まった!

美彩さんの干支もの、第ニ弾。

お題「和製トムとジェリー」

 

トムとジェリーは、ねずみが賢くて、猫はお人好しでちょっとボケてるので、大小の差があるけれど、いい勝負。だから追いかけっこが終わらない。

 

よく見ると、ねずみは猫の好物の鯛をくわえていて、捕まえた猫の方はどこか楽しそう。

 

和製ですからね、

本家よりもずっと仲良しなトムジェリ設定みたいです。

 

猫の手には、打ち出の小槌。

増えろ、増えろと小槌を振れば、猫の大好きな鯛(おめでたい)も増えるから、猫大満足の上に、ねずみにおすそ分けも出来ますから、やっぱり喧嘩にならないみたい。

 

たまにはドタバタしても、いつも側にいて構ってくれる人がいるって、温かいことですよ。家族だったり、友達だったり、恋人だったり、同僚だったり、誰かがいてこそ、自分も楽しく幸せに暮らせるというもの。

 

大事な人達とワー!キャー!楽しく暮らせますように、ご縁がたくさん増えますようにとという願いを込めて、美彩の干支飾り。

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カピパラおじさん、湯あたりするの図

美彩さんに「そろそろ干支ものをお願いします」と声を掛けたところ、やってきました第一弾。

 

お題「カピパラおじさん、湯あたりするの図」

 

干支のねずみねずみしたものは皆さんイメージ出来るでしょうから、美彩さんらしくひねりを入れてもらいました。

 

温泉とねずみから「カピパラ」が出てきちゃう当たり、今どき。

 

干支飾りに求められるものが、新年の幸せな気分を想起させる事とすれば、温泉でぬくぬくとか、風呂上がりのビール美味しいとか、誰もが一度は味わったであろうのんびりした風情を思い浮かべてもらえたら幸い。

 

カピパラおじさん、気持ちよさそうですね~

 

自立するように彫ってあるんですが、立たせると酔っ払ってろれつが回ってないような表情で笑っちゃう。だって吉本新喜劇を思い出しちゃったんですもん。

 

緩いというか、、バカっぽい(あ、言っちゃった!

寝かせとく分にはほのぼの感ありますから、ひとまず寝かせといてください(黒笑

 

大人の皆さんは、湯あたりした時にビールはダメですよ。

 

(湯上がりにあおるビールは美味しいですよね!)

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秋の石鹸、冬の石鹸

夜の肌寒さが定着してきましたね。

こうなるとお風呂タイムが心待ちになる秋の夜。

本日は、お風呂のお供、良い香りがする肌に優しい石鹸をご紹介。

 

「秋の石鹸」、「冬の石鹸」と、季節をイメージした香りの石鹸。どちらもコールド製法の石鹸で、しっとりした洗い上がり。

 

天然香料を使用した良い香りは、窯焚き製法だと熱で香りが飛んじゃうので、コールド製法の石鹸じゃないと香りが楽しめませんの。

 

「秋の石鹸」は、薔薇に似た印象のゼラニウムの華やかな香りに、赤土配合の毛穴すっきり。

 

「冬の石鹸」はバニラの香り、マカデミアナッツ、シアバター、蜂蜜入りで贅沢しっとりな洗い上がり。

 

早速昨晩「秋の石鹸」を使ったのですが、細かい泡がたっぷり泡立ち、泡がもうクリーミーな感触。しっとり系は汚れ落ちが緩い気がしますが、いつも2回洗わないと落ちなかったアイラインなどスッキリ。赤土の毛穴スッキリ効果実感でした。ゼラニウムの香りは嫌いな人がいないんじゃないかなと思うぐらい、いい香りでしたよ。

 

こちらの石鹸は、強い香り、いつまでも残る香りが苦手な方へおすすめ。天然香料を使用した石鹸なので、洗っている最中は香りますが流すと残り香はかすか。原料は様々な植物油。口に入れても安全。

 

余談ですが、江戸時代は石鹸は下剤扱いで医者が作って処方していたそうです(洗剤としての普及は開国後

 

「顔にも使えますか?」と聞いてくる方がいらっしゃいますが、勿論使って問題ありません。

 

逆に顔専用なんてあるとしたら、高く売りたいメーカーに踊らされてる気がします。

 

この石鹸を作っている丸菱石鹸の社長さんと話した時に、肌が薄くて敏感な部分に問題無いように作るべきで、体用/顔用/髪用と区分けする作り方はいいとは思わないという点で共感いたしました。

 

丸菱石鹸さんの裏書き原料を見ると、植物性の油はこんなに種類あるのかと驚きます。

 

しかもどの石鹸も処方が違っていて、使うと泡立ちや洗い上がりの感触もそれぞれ違いがあって、でもどれも肌に優しい洗い上がりの感覚。どれを選んでもハズレはありませんから、ご安心ください。

 

当店一番人気の「窯焚き製法の米ぬか石鹸」と3個セットでギフトにどうぞ。今ならお花の袋で包んでお送りいたしますよ。

※石鹸の通販は【こちら

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仙台四郎

本日は文化の日。

 

気まぐれに由来を調べては「そうだったのかー」と知る大人、わたくし。

 

文化の日は、明治天皇誕生日をお祝いしての祝日が、改名されて文化の日。明治はそんなに昔のことではない気がするんですけどね(そうか150年経っている

 

その明治つながりで、本日ご紹介は、美彩さんの新作「仙台四郎」

 

四郎さんは、江戸末期~明治に実在した人物で、写真が残っているのでどんな風貌か、知ることが出来ます。

 

四郎さんは、人神様、福の神といわれておりまして、この方が訪れる店は必ず繁盛店になったという言い伝えから、商売繁盛の神様として祀られたり、今も仙台に根付いている民間信仰の対象なのです。

 

仙台の商店街の奥まった場所に祀られていた仙台四郎をお参りした時に、つられて笑いが出るような、そんな印象を受けた記憶。笑いを誘うようなひょうきんさ、楽しそうな感じが伝わってきました。笑う門には福来たる、ですね。

 

店内に陳列した後で、もしかすると美彩さん、11月はお酉様もあるし、商売繁盛をテーマに彫ってくれたのだろうかと思いました。

 

目にした方に幸せと、商売繁盛をもたらしてくれる仙台四郎。

お迎えはこちら

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ハロウィンイベント

本日、商店街ではハロウィンの無料お菓子配布イベントがあり、ただいま当店開店休業状態。

 

お菓子配布待ちの行列が長く、当店の入口が行列で塞がれるほどの人気イベントなのです。普段は見たことが無いほどの行列。

 

でも、ちょっと複雑な気分。

だって、無料のお菓子配布があるから今日は来るけれど、普段はどちらでお買い物されているのかしら?と浮かんじゃう、、、

 

大人の黒い心がチュクチュクしちゃうの~(ハニーフラッシュな気分とでもいいましょうか、、、黒い冗談はさておき、これがきっかけとなって、江古田の商店街でお買い物してくださるご家族が、増えてくれたらほんとにいいなと願って止みません。

 

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台風一過

営業中。台風一過の空。

 

出勤途中、キンモクセイの大木が咲き始めており、そこはかとなく薫る本日。昨日とのギャップを噛み締めております。

 

周辺、何かが水没したり壊れたりも見えない江古田界隈ですが、都内各地で被災されたエリアが多く、晴れたとはいえこれから日常を取り戻すまでの時間を思うと気が重くなります。

 

消費増税よりも、こういう自然災害の方が心を冷やすと感じます。「人はパンのみに生くるものにあらず」と言いますが、とはいえパンが無ければ(生活出来ないようでは)生きていけません。

 

心の余裕が減れば、他者への思いやりも目減りします。それに、一番嫌なのが、先への希望が持てなくなる。

 

わたくし自身を含め、無事だった方は「普段通り」に過ごしましょう。何に役立つように思えなくても、「普段通り」に経済を回すことが、巡り巡って他の方へ届きます。それが経済の仕組みですから、ぜひ「普段通り」我慢することなく楽しんでお過ごしください。

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江古田イマソラ~明日はお休みします

昨夜すでにスーパーの棚から商品が無くなっておりましたから、早めのお買い物をオススメいたします。

 

お年寄りや小さい子がいるご家庭は特に用心に越した事はないですからね。

 

 

行き交う人々は、特別大荷物を持って買い回っている様子ではないのですが、どこか慌ただしさを感じさせる早足気味。

 

 

15時現在、まだ江古田の空は明るいし雨も降ったり止んだりで普通の雨天並み。ここから徐々に雨が強くなるのでしょうから、

 

 

【今日は18時閉店します】

そして、

【明日10/12は臨時休業いたします】

 

 

 

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