環便り(ブログ)

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台風一過

営業中。台風一過の空。

 

出勤途中、キンモクセイの大木が咲き始めており、そこはかとなく薫る本日。昨日とのギャップを噛み締めております。

 

周辺、何かが水没したり壊れたりも見えない江古田界隈ですが、都内各地で被災されたエリアが多く、晴れたとはいえこれから日常を取り戻すまでの時間を思うと気が重くなります。

 

消費増税よりも、こういう自然災害の方が心を冷やすと感じます。「人はパンのみに生くるものにあらず」と言いますが、とはいえパンが無ければ(生活出来ないようでは)生きていけません。

 

心の余裕が減れば、他者への思いやりも目減りします。それに、一番嫌なのが、先への希望が持てなくなる。

 

わたくし自身を含め、無事だった方は「普段通り」に過ごしましょう。何に役立つように思えなくても、「普段通り」に経済を回すことが、巡り巡って他の方へ届きます。それが経済の仕組みですから、ぜひ「普段通り」我慢することなく楽しんでお過ごしください。

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江古田イマソラ~明日はお休みします

昨夜すでにスーパーの棚から商品が無くなっておりましたから、早めのお買い物をオススメいたします。

 

お年寄りや小さい子がいるご家庭は特に用心に越した事はないですからね。

 

 

行き交う人々は、特別大荷物を持って買い回っている様子ではないのですが、どこか慌ただしさを感じさせる早足気味。

 

 

15時現在、まだ江古田の空は明るいし雨も降ったり止んだりで普通の雨天並み。ここから徐々に雨が強くなるのでしょうから、

 

 

【今日は18時閉店します】

そして、

【明日10/12は臨時休業いたします】

 

 

 

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新米の季節~おひつ生活始めるいいタイミング

新米の季節到来ですね。

私は米食いなので、米が無いと始まりません。

 

加えて、秋になると美味しいものが次々と出てくるので、痩せる間もございません(だから万年ダイエッター?

 

私の命の米は、山梨で農家をやっている友人が担当。いつも1年分を注文します。今年も無事収穫できそうという投稿を見て、ホッとしております。

 

私は玄米食なのですが、お客様から教えられて、今では水につけて発芽させてから炊いております。友人の米は、ちゃんと芽が出ますし、何しろ味がいいのです。

 

そして、炊きたてご飯は、おひつへ入れて蒸らします。もう8年近く使っているので木の香りはしませんが、調湿してくれるから蒸らしご飯は更に美味しくなるし、冷めたご飯がまた美味しいのがおひつのいいところ。

 

土鍋や圧力鍋など、保温機能のない道具でお米を炊いている方にはぜひおすすめしたいのがおひつ。

 

お手入れは簡単で、棕櫚たわしで磨いて、米のぬめりを落としたら乾燥させるだけ。東京ぐらいの湿度だと、一晩放置で十分乾きます。

 

毎日炊かない方ならおひつ1個で、十分、使用~乾燥サイクルが回せるので事足ります。今どきは、麺類も挟まるから、大概のご家庭では1個で十分かなと思います。

 

今回は、木曽さわらを使用した銅たがの江戸びつをご紹介。容量は3.5合を現在在庫しております。5合は取り寄せとなりますが3日ほどいただけたらお送りできます。

 

新米の季節に合わせて、気になるおひつライフ、始めてみてください。

詳しくはこちら

 

※おひつのページでは、「おひつの取り扱い方」や、「豆知識」的な雑記もご紹介しております。お時間ある時に、ご一読くださいね。

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明日から10月

とうとう明日から10月、消費税が10%になりますね(ため息)世の流れには乗らないとで、キャッシュレスのPOPを貼ってみました。

 

今日は何人か「買おうか迷っていたけれど、上がる前にと思って」とお買い物に来てくださる方が居ますが、今回は通して見れば、増税前の駆け込みは見られなかった印象。

 

10月から始まるキャッシュレス消費者還元事業にのっかり、カード払いや何とかPayで支払った方が8%で買うより安く買える、そんな認識もあるからなんでしょうね。

 

前回5→8%に上がった時に、値札の付け替えでヘトヘトになった記憶。それに頑張って付け替えたけれど、しばらくはお客様も心が冷えるのか、来店数激落ちだったのですよね。

 

一晩で何とかしようと頑張る必要無かったな~と虚しくなった思い出がありまして、今回は数日かけて、徐々に付け替えていこうと思っているところです。

 

しばらくの間は、見て見ぬ振りで心の目で消費税10%換算で見ていただけたらと思います。

 

HP通販の方は、表示金額のまま決済されますので、明日明後日ぐらいにご注文されるお客様は8%価格のままでお買い得です(笑)

 

 

ああそれにしても、10月入って売り上げ落ちるのメチャ怖いです(心配)前回は数ヶ月売り上げ減で本気で潰れかけましたからね、、、、(増税廃業組になりませんように、神頼みしてます

 

10月からも、どうぞよろしくお願いいたします。

明日も江古田でお待ちしておりますね。

 

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月への行き方

昨日は台風一過のフェーン現象で、蒸し暑い日でしたね。夜になったらちょうどいい気温になったので、夜の散歩。

 

当店、古物商登録しているのですが、その時にお世話になった刑事さんから「夜道は街路灯がある大通りを歩きなさい」と言われたもので、千川通りを歩きます。

 

月が正面に見えるなぁと見上げたのですが、気付けば視界の片側へ寄ってる。と思えば戻って正面に見える月。見上げながら歩いていると、月を目指して歩いているような気分にもなります。

 

例えば月は人生のゴールだとしたら、私みたいな小さな存在でも、動けばゴールへのルートが変わる。だから見え方が変わる。生きている間は、あそこへ行くために歩いて行こう。

 

人によっては飛行機で行く人、船で行く人、いろいろなんだよな~、なんて人生の比喩を思いながら見る月。晴れた夜空の月なので、明るくてとてもきれいでした。

 

あそこにいるかも知れないうさぎに会いに行こう、なんてね。

 

夜の散歩が気持ちいい季節になりました。

皆様も、どうぞ。

 

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私は「回す」世代

「ここならあるかと思って」と、洗濯板を探しにいらっしゃる方が重なったもので、小振りの洗濯板、始めました。

 

洗濯板。

洗濯機のせいで絶滅危惧種かと思いきや、『電気がなくても使える』という機能性が洗濯機との差別化となり、何周かして必要とされる(流行は繰り返す、的な

 

ちょこっと手洗いしたい時、洗濯機を回すほどでも無いなという時に便利。 お風呂に入ったついでに、残り湯でゴシゴシ。

 

想像すると、随分と昭和な絵面。

 

わたくしは回す世代。

テレビのチャンネル「回す」、電話もダイヤル「回す」

 

今でこそ洗濯絡みの動詞は「回す」ですが、昔は上下に「ゴシゴシする(動詞!?」

 

そう言えば、小さい時に住んでいた公営住宅にあった洗濯機は、脱水をローラーに挟んで絞る方式でした。あれもハンドルを「回す」ことで絞っていたな。懐かしい思い出。

 

【洗濯板の通販はこちら】

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一生独身は準備がいる

ちょっと薄暗い話をいたします。

大学受験で受かったのは県外の1校だけ。

一人暮らしするしかなく、それ以来、ずっと一人暮らしのわたくし。

 

数年前に50歳を過ぎて、自分の老いを自覚するようになってきまして、少しずつ『人並みに』自分の先々の生き方を考えて、不安になる事が増えた気がします。

 

私の店のお客様は、20代~70代、80代と、幅広い年齢層の女性。

この2~3年で60代70代のお客様から「お金の事が心配で」という話題を聞く事が増えました。特に独居老人のぼやきが暗くて重たい印象。

 

「働いて収入を得られたらいいのに、仕事が無い」

「あっても時給が安いし、体力的に毎日何時間も働けないから諦めるしかない。」そんなぼやきを聞きながら「心に留めておきますね。いい話があれば今度お声掛けしますね。大丈夫ですよ、探しているなら必ず見つかりますよ。」と、なだめるしか出来ないわたくし。

(ちなみに、年齢制限一切無し、桜台へ通える方向けに、介護施設の仕事をご紹介する事が出来ます。例えば洗濯物を洗って干して畳むとか、掃除とか、見守りとか、1日1時間からでもOKという仕事があります。区の職員さん経由のお話ですから、怪しい話ではありません。お声掛けください。)

 

先輩女性達の姿は、数年先、数十年先の私の行く末の姿なんだよな~、と思って見れば、やおら不安になる訳です。

一方、20代30代のお客様と雑談では、結婚して子育て中ともなると、共働きしなければ生活が成り立たないと聞きます。旦那様が激務で元気が無くなってきたという奥様は「うつ病になるぐらいなら迷わず転職して欲しいと切実に思う」と話してくれました(ほんとに健康第一です

で、自分はどうかと言えば、じわじわと縮小傾向が実感です。

 

どの世代も、『今の日本は、2人以上で生活を支えてやっとこさ』になっている、そんな体感です。

 

という事は…

一人暮らしの私が、どんどん年をとって衰えていく自分1人を支えるために、2人分働かなくちゃいけないはず。体はひとつですから、物理的に2人分となると、一般の倍の16時間働くとか?ダブルワークするとか??いやいや、年をとってからはあまり無理も出来ませんからねぇ、、、

 

私の友人で、本業とは別にアフィリエイトサイトを複数運営している方がいます。数年掛けてアフィリエイトに関する情報を集めながらサイトを作り、運営サイト数を増やして収入ルートのひとつにしているというのですから、立派なものです。

 

友人の話を聞いて、今ある生活の条件の何かが減ったら?またはゼロになったら代わりはあるのか。代わりが無い時はどうするのか、そういう視点も必要だなと感じました。いざとなってからでは遅すぎるから、5年10年前に過度な期待をしないで種をまいて育ててみる、そんな感じでしょうか。

 

これからの日本は、一生独身で生きていくには相当準備がいる。

これは一生独身に限ったことではないのでしょうけれどね。

 

実は、お店番もずっと忙しい訳ではないので、この時間で何か出来ないかと在宅仕事を検索しております。なかなか思った条件の仕事が無いので、気長に探してみようかなと(ほら、こんな風に前段階から時間が掛かるのです

 

わたくしより若い皆さんだけでなく、私と同世代、年上の皆様も、気付いた時が始め時。お互い、頑張って生き抜いていきましょうね!

 

 

 

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「あなたはお店があるからいいわね。」と羨ましがられる事がありまして、自営業は定年退職はありませんから、元気なら死ぬまで出来るのは本当。まあ、うちぐらいプラマイゼロな自転車操業だと余裕綽々より「落ちたら死ねる綱渡り」みたいなところがあります(ブラックジョーク)

私は元気で頑張れても、お客様のご愛顧、ご利用がなければ潰れるのが個人商店。私、では無く、お客様次第なのが自営業。

 

これからも、皆様よろしくお願いいたしますね(笑

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私だけが分かる価値

営業中。

昨夜はちょっと緊張する事態がありまして、今日は脱力して美彩さんの「カタツムリ娘」並みに脱力しております。ゆるゆる営業中(笑

 

昨夜は人と会う約束があり、持参しようとしていた資料が家に見当たらず、店に戻り探すも出て来ない。約束の時間が迫り焦り始めた時に、「何故か財布を冷蔵庫に入れてしまった」事例を思い出し、まさかと思う場所を探して発見。冷や冷やしました。

 

近所のねっこcaféで聞いた話ですが、今は財布よりも「冷蔵庫にスマホ」らしいです(笑

 

ああ、それにしても、美彩さんの「カタツムリ娘」ののんびりした雰囲気、とても素敵です。ひと目惚れして、自分用に買い取りしてしまった作品です。日々、目に留めてはほっこりしております。

 

他の方にすれば、食べられない木彫人形なんて価値が無いと感じるかもしれませんが、私にとっては、心の平穏に一役かってくれる訳です。

 

自分にとって大切と思う価値を所有することの満足感、趣味や嗜好の世界をお持ちの方なら理解や共感を得られるのではないでしょうか?

 

当店の商品を手にする事で、誰かに満足感や充足感を味わってもらう事が、事業の価値や意味なんだよなと、改めて思いました。(11月で8周年になるもので、節目を前に振り返りしているところです。)

 

9月は、美彩さんの木彫に(私と同じ様に)心の充足を感じる方へ向けてサービス月間、15%OFFにてご提供いたします。あなたのお気に入りがありましたら、どうぞお迎えしてくださいませ。

 

【美彩さんの通販ページ】

 

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心細さの手当て

 

1月に読んだ「箱の中」「檻の外」という小説の感動から、作家の木原音瀬さんのことが気になり、次は何を読んで見ようかなと思っていたところに紹介されて読んだ漫画「キャッスルマンゴー」木原音瀬さん原作。

 

「檻の外」で、どうしていいか分からないほど感情を揺さぶられ、号泣したもので、あそこまで感情が乱れるのが今の精神状態的に辛いなと思っていたところ、ご紹介くださった方が「木原ワールドだけど、ハートウォーミングな話でしたよ」というもので、読んでみました。

 

確かに木原ワールド。

薄暗い中に射す光を描くような、夜明け前が一番暗い的な、そんな流れ。

 

読者の私は神の目線。

でも、動いていく物語を、どうにも出来ず起こるまま見つめるしかない。

 

(あ、神様って本当にそんな感じなのかもしれないなと思いました。起こることは俯瞰で全部分かる、けれど手出し出来ない。だから人間はいつの世も、思い通りにならない人生に思い悩む。なんちゃって。)

 

キャッスルマンゴーは、父親が経営していたラブホテルの名前。

 

父親は自分の事業を愛し、こだわりとアイデアを注ぎ込んで経営をしていたが急死。残された母親はラブホテル経営をしながら、二人の息子を育てます。

 

長男は、小さい頃から大人びた子。周りの大人の顔色をうかがい、母や自分達へ向けられる遠巻きな気持ちを察して、家族を守るため頑張ってきた子。子供の頃に、子供らしい感情の表現が出来なかった子。

長男は、家族や自分を守る為に心が随分頑なになっていたのですが、自宅ラブホテルに撮影に来たAV監督の男性の不器用な心に触れ、その男性から向けられた優しさに気付き、その男性に恋をし、紆余曲折の後に受け入れてもらうまでの物語。

 

主人公の周りの人間関係、AV監督の周りの人間関係が丁寧に描かれ、二人がどんな育ちをして、どんな性格で、どういう価値観で…と話の流れの中で明かされていく上手さ、木原マジック。山あり 谷あり、やっとここまで来たかなと思いきや、まだまだ山谷が続く木原ワールド。残りページが無いのに、まだ山谷作るか!とハラハラしどうしでした(これも木原ワールドの特徴かと思います

 

私がとても惹かれて共鳴したのが、登場人物達の抱える「心細さ」

 

特に、長男くんの家族思いの頑張り屋の部分が、自分と重なる部分があり、そういう時に子供はこう考えちゃうんだよなと、思いが浮かんで仕方ありませんでした。

 

自分はもう大人だと思いたい高校生の年頃ならなおのこと、「リアルな自分」と心の「こうありたい自分」とのギャップに打ちひしがれて、思いだけではどうにも出来ない現実が否応なく迫ってくる。胸苦しさと供に、誰も助けてくれないのだと分かった時に、どうしようもなく心細くなるものです。


自分が大好きな誰かの役に立ちたい、助けたい。

だけど自分には力がない。その無力感は自分を傷つける。

 

そして、自分がもっと大人だったら良かったのにと、子供は思う訳です。

 

 

AV監督は、その大人の心細さを内に秘めて生きている1人。

大変な経験をしながら大人になっちゃったから、心細さがあろうが関係なく日常を生きる心の御し方を覚えてしまい、今に至る。弱る心を直視してたら、生きて来られなかったということもあるかと思いました。望んでも手に入らない現実を見つめすぎて、望む事を止めている様子。

 

長男くんに差し出す手は、当時自分に欲しかった手を思い出して施しているようにも読めました。

私は、年齢や社会的な立場としてはAV監督側になるのだろうけれど、感情移入していたのは長男側。私は50越えてますが、家庭持ちではない分、そこらへん若い人のまんま今に至るマインドも残っていますからね。大人と子供の境目みたいな高校生のお年頃にもまだまだ共鳴できます(エヘン(自慢

友達もいる。

お客様に商店街のお仲間など、たくさんの方に囲まれ、支えられて生きている自覚はあるのですが、友人知人の関わり方では、何かが足りない場面があるのです。誰ならいいのか分かりませんが、友人知人では足りない場面は、確かにあります。

 

 

大人になったからと言って、何かが大々的に変わるものでもないのに、大人だからという理由で、不自由になることもありますよね。

大人になってからどうにも出来ない時の方が、心細さ倍増だと思いませんか?

素直に吐露出来ないのもそうだし、大人のスキルが発達すると、役に立たない思いは封じちゃうこともあります。あんまりそれを直視すると、削がれてしまうから見ない振りの術。でも、消えないから、思い出しては引っかかる。

 

AV監督氏が友人知人ではなくなり、友人知人では埋められない何かを埋める相手になっていく、その事が羨ましくて、長男に成り代わりたくて感情移入。そして、自分の中にまだ残っている心細さを再認識。

 

まだまだ秋は先なのに、季節先取りでおセンチになっているような…

一人暮らしはこういう時、自分で自分の心を手当てするしかありません。でも、自分でやることって自分が分かっているから、どうも盛り上がりに欠けるのですよね、、、(苦笑

 

実は、木原音瀬さんの小説で、二人のその後を書いたものがあると知り、発注しちゃいました。それ読んだら、この仄暗い気分が、もっと明るくなれるかなと期待しております。

 

 

 

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この作品はBLカテゴリーですが、長男くんはゲイではないけれど、この人だから好きになったんだと思える話になっており、人が人を愛する話になっておりますし、漫画表現が若干少女漫画風味なので、BLカテゴリー抜きで読める話です(おすすめしてもらって、良かったです)

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出任せ、出るに任せる

口から出任せ。
ウソや適当な事を言う意味で使いますよね。


最近読み返した本に「心に浮かんだままを言葉にする」という意味で使っておりました。

私は一人暮らしなので、家では誰かと話す事はありません。頭の中では「あ、あれをやらなくちゃ」「これ、どうなってるんだっけ?」と動作をするたびに一緒に言葉が浮かんでいるのですが、そういう言葉は流れて消える程度の軽い言葉。

 

そんな調子で気楽に「自分へ問いかけをして」、つらつらと「口から」出てくる言葉に耳を傾けるのです。

 

頭の中ではなく、口から出す事がポイント(と私は思います

 

例えば、この休店日。予定がいろいろございましたが、朝一番にベッドの中で「今日は予定がいっぱいあるので頑張りましょうね」と自分に声を掛けたところ「誰にも会いたくない」と口から出て来たのです。

 

どんな予定も、死なないなら飛ばしちゃっていい。

大体、死なない。大丈夫。

それで、この2連休は自分メンテナンスのために、家に引きこもり、眠ければ寝る、やりたいことがあればやるという過ごし方をしました。

 

自分が気付かない本心が出ることがあるので、出任せに言ってみる。おすすめです。

 

何か無になりきれずに集中できないという方へ。

そういう時は、林たけおさんの金魚のモビールでも眺めて、般若鋳造所の風鈴の音を聞いてみてください。店頭ではどちらも見本がございますから、実物の確認が出来ますよ。

【林たけおのペーパークラフトの金魚】
【般若鋳造所の風鈴】

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わたしはアート音痴

あいちトリエンナーレ、少女像撤去されたそうですね。

 

私はTwitterで回ってきた画像しか見ていませんが、昭和天皇や日本人(安倍首相)をモチーフに使った表現を見て、非常に不愉快に感じました。特に安倍首相モチーフの作品は、韓国の反日活動でよく見かける『日本ヘイト』そのもので、少女像(私にすれば慰安婦像)も併設と知り、呆れてしまったのが本音です。

(※踏みつける作品は今回展示されていないと後日知りました。でも例として分かりやすいかと思ったのでこのまま載せます。)

日本は、なんて自由な国なんでしょうね。

どっかの自由が全くない独裁国だったら、独裁権力がダメと決めたら、展示する前に潰されるでしょう。もしかしたら、主催側の方が社会的抹殺をされたりするかもしれません。

私は、自分のように不愉快と感じた方からのクレーム集中というニュースを見た時に、その一方で、賛同や応援も、同じくらい受け取っていると考えて見ておりました。ニュースになる時には、非難殺到の方が使われるけれど、見えない反対側も存在しうるのが自由な国・日本ですからね。

 

ところで、今回私が一番違和感を感じてモヤモヤし続けているのが

『アートなら、ヘイトも表現の自由だと許されるのだろうか』ということ。

 

ヘイトは許すべきではないと、世界的にも共通認識ですよね。

じゃあ、アートとヘイトの境目って、どこの何で、誰が判断することなのでしょうか。

 

私は元々、今だって、アートってよく分かりません。

概念として使われる時に、その概念が私には明確に無いのだと思います。


私はだから『アート音痴』
だからこそ、口出ししたり評価するほどの知見や基準が自分の中に無いもので、自分の嗜好や理解を越えたものでも、許容出来る範囲が広い方だと思っていたんですよね。でも今回は不愉快で苦々しく感じた。

アートという単語でひと括りにして「アートなんだからこれでいいんだ」と言われると、別な言い方で表現してみてと頼みたくなるし、「何言ってんの、説明したら意味が1つになっちゃうから面白くないでしょ?」と言われたりもして、でもそれアートだからで済ますのは思考停止だろう?ってますます分からないものとして私の中には存在しなくなっていくという、、、いまだにアート音痴です。

それに、アートだから、表現の自由が、という前に、

どんな自由だって社会的な枠組みの中で自由だと思うんです。

今回は助成金投入&公共施設使用など、税金を使っての出来事ですから、役所や納税者がこれはダメ、許せないと言うのは不思議なことではないと思います。

普通に大人の社会で仕事していたら、クライアントの意向で、とか、暗黙の了解的な事は起こる訳で、普通の大人なら意味は分かるはず。

 

Twitterを眺めていると、「表現の不自由展」賛同者には、

「自由はいいもので、他者から阻害されるべきではないし、阻害する他者は悪」

という見方をしている人が散見されるのですが、違和感あります。


原理原則としては正しいし理想的です。
でも、だけど、人が生きている世の中は、その他に「いろいろくっついてくる」

自分以外のたくさんの人も生きているから、それが平等な権利を持っていて、円満に暮らすために調整が必要だから公序良俗を守る枠組みが必要になる。人を殺してはいけません。盗んではいけません。などなど。

 

私が、どんな自由だって社会的な枠組みの中で自由だと言うのは、現実問題として、他者との共存を考えるからなんですが、原理主義の方からすると、そんな時と場合で移ろうようなものはよすがに出来ないということなのかな。

 

差別されない権利と表現の自由という権利は、どちらが上位なんて概念は無くて、同じ価値で存在しているものだと思います。でも、現実の場面では、いろいろな事情を勘案しながら、どちらかを上に下にと判断します。無の中に権利だけあるなら、こんな判断は必要無いことですが、現実は「いろいろ他の要素、条件、事情がくっついてくる」からそうなるのは大人なら理解は出来るでしょう。


もうひとつ、あの表現をどの立場で受け止めるかで感じ方に変化が出るかと思いました。

昭和天皇の写真を燃やして灰を踏みつける表現、安倍首相と思しきモチーフを踏みつけるような表現。(※踏みつける作品は今回展示されていないと後日知りました。でも例として分かりやすいかと思ったのでこのまま載せます。)

 

自分の親兄弟が、暴力的で蔑むような意図で表現にモチーフとして使われたら傷つくし、本当に止めて欲しい。冤罪で家族や自分が「悪いことをしたのを忘れたのか!」とギャースカ騒がれたら、見に覚えのないことだったら怒るし反撃する。(私は韓国が主張している慰安婦問題は無かった、という立場です)

それを、表現の自由や、アートだからこれでいい、これがいいと言われても、私には嫌悪感しか無い。そんな自由は「自分勝手、好き勝手」に置き換えられる自由もどき。

名古屋の河村市長が「日本国民の心を踏みにじる行為」と言ったそうですが、私も「誰かの心を踏みにじる=ヘイト」と感じました。

近頃の韓国で行われている反日ヘイトの数々、正直、腹立たしく思って見ておりますが、『同じ様に』日本人が韓国や韓国人に対するヘイトを腹立たしく思って見ております。

 

確かに、どちらのヘイトも根絶出来ていないから、日本国内でも存在し続けているのが現状。外国人の政治活動が禁止されていようが、お構いなしでやってくるし、それを警察は逮捕することもないし、どうっちも共存させているのが今の政治、行政。そして私達庶民も。

「アートに政治介入するような日本なら、叩き壊してくれ」なんて書いていた人もいましたが、よその地では今と同等な自由を得る事が出来ないと思うけれど、分かっているのかしらねぇ。今でさえ、日本はどこまでも自由な国なんですけどね。

まあ、ここまでみんなの意見喚起が出来たのだから、意味があったと思います。

 

そして、私は「アート音痴」継続決定。

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花魁草もとい風蝶草

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灯台に恋したらどうだい?

寝る前の、気楽読書におすすめの本をご紹介。

「灯台に恋したらどうだい?』

 

写真がきれいで、文字数も少なめでさらっと読めます。

 

子供の頃に見た、灯台守のドラマが大好きでした。感動して泣いた記憶。そのせいか、私の灯台へのイメージは、元々抜群に良かった訳ですが、そういえば、灯台のことをあまり知らないなと思い、図書館で見かけて手に取った本。

 

灯台は、設置国以外の国籍の船の安全運行「にも」必要なもの。人類の安全のために大切な施設、灯台。

 

灯台の構造や構成素材、光る信号の発信の仕組み、信号の種類と意味など、感心すること必須です。

 

難しい表現なしでスルッと頭に入って来るので、学生さんにもおすすめ。

 

これを読んだおかげで、機会があれば灯台に登り、レンズを眺めてみたくなっております。海図も見てみたくなりました。

 

もう、灯台のレンズを作る国は無いそうです(集光して遠くへ直進させるレンズ)(発光機能であるランプがLED化されていく方向)

 

 

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店内の青

毎日お店番をしているせいか、見慣れて変化が欲しくなる時もあります。うちの店内、全体的に茶色いなと思って、赤を増やそうかと思ったのですが、暑苦しいかなと。

 

ラッピング資材を注文しようとカタログを見ていたら、季節の店頭装飾のページに、鮮やかな青を発見。そう高くも無いので、早速頼んで下げてみました。

雨が降る、雨の線のイメージで下げたのですが、店内には林たけおさんの金魚やシーラカンスが泳いでいるから、水の中の泡が立ち上る感じにも見えます。

 

化成品は、発色がきれいですね。

キラキラした金属光沢はよく光りますし、扇風機の風にも揺れます。

 

人工的な鮮やかな色は下品な気がして、先入観で嫌っていたのですが、差し色で使えば引き締まる気がいたします。

 

8年目にして外せた思い込み。

モノがダメなのではなくて、使う側の使い方次第なんですよね(そうだった

色って不思議で、心落ち着く色合いを眺めていると穏やかな気分になれます。この青に力を借りて、梅雨時のスッキリしない気分を乗り越えたいなと思います。

 

 

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小さな子供が喜ぶものは

「4歳ぐらいの女の子に何がいいかしら?」

品の良い高齢の女性が旦那様と連れ立ってご来店。

 

同居している訳ではないから、好みが今ひとつ分からないけれど、今度遊びに来るから、準備しておきたくて、というお話。

 

「女の子だからこれがいいかな」と花を模したつまみ細工の髪ゴムを手にして「同じ色のものが2つある方がいいかしら?」と声を掛けてきました。

 

大体の大人は、子供らしいというイメージ→子供が喜ぶ、と思いがち。

 

「4歳の髪だと髪質が大人と違うし、束にしても細いから、滑って落ちちゃうかもしれませんよ、それよりはパッチン留めの方がいいかと思います。」とお伝えしたのですが、

 

「それよりも…」とご紹介したのが「小さな万華鏡」

 

持ち歩けるほど小さいもので、周りの景色を模様に取り込む『テレイドスコープ』

 

実際、当店に来店する子供は、抱っこされている小さい子から大学生、大人だって感動して魅入るアイテム。

 

そして、小さな子供は、これは!と感動すると、次に絶対「ママ!これ見て!」という流れになりますよね。

 

感動をママやパパ、兄弟と分かち合いたくて話し掛けるし、「きれいね~!」と親の反応を見た時の子供の笑顔の可愛いこと!(大人もこれが出来たら、もっと世の中円満になるのになと思うほど)

 

そんな話をひとしきり。

すると女性は「そうね、子供ってそういうところあるわね。ちゃんと話を聞いてあげないと拗ねるしね。」と万華鏡とパッチン留めをお買い上げくださいました。

 

ちなみに、件の4歳児が今お気に入りの会話が「大人になったら何になりたい?」だそうで、女性は何て答えようか考えとかなくちゃ、と笑顔でお帰りになりましたよ。

 

テレイドスコープの通販はこちら

 

いい話の後で何ですが、この万華鏡、老眼が強い方だと覗いても焦点が合わなくて、きれいな景色が見えないこともあります。店主も老眼進んでますから、老眼ネタは実感あるから心底笑えて後、やだやだって思います(苦笑

 

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梅雨の俳句

本日は絶賛梅雨の大雨ですが、営業してます。

 

最近、隣の西村文具から水筆で書く書道マットを買いまして、面相筆で遊びで絵を描いたり楽しんでおります。

 

今日のは、長谷川櫂の俳句。

「梅雨の傘 たためば水の 抜け落つる」

 

梅雨の俳句ってどんなのがあるのかなと思ってググってみつけました。情景を思い浮かべて、しっとりいい気分です。

 

正岡子規の「紫陽花や 昨日の誠 今日の嘘」も文字面と語感と、含みのある意味を思うと、苦さが張り付く感じですが、いいなと思います。

 

開店準備中、通り掛かりの珈琲豆の清水屋さんが「今日はダメかもね」というので、天気には勝てませんからねと雑談。

 

先日来日した中国人の友達から「雨の粒がつながって一筋の線に流れるのを見るのが好き」とメールがあり、彼女のマンションの窓から見える北京の空の色を想像。

 

梅雨だから水を愛でる時間もいいです。

 

→そして店内人類滅亡

→誰か遭難者がやってくればいいのになんて妄想

 

今日も、お待ちしております(笑

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工芸の可能性のありか

仕入れを休んでいた、九谷焼のハチワレ招き猫が入荷いたしました。

 

昨年、高齢の絵付け職人さんが骨折した影響で、在庫が無くて仕入れが途絶えておりました。高齢だと、復帰の前に「これを期に引退」の文字がよぎる可能性もありますから、ドキドキしながら復帰の連絡を待っておりました。

 

在庫切れの間も、全国から問い合わせが入ってきておりましたから、招き猫を探している方は多い印象。

 

それと、ハチワレ猫と暮らしている方からもお問い合わせが多かったので、ハチワレスキーのネコスキーもとても多い印象。

 

当店のSNSの中で、一番情報掲載が早いのがTwitterなのですが、昨日投稿したら前々から入荷したら見に行きたいと言っていた方がご来店、お嫁入り。

 

こんな風に、ひと目見て「大好き」「欲しい」と強い情動を呼び起こす商品は、そうそうございませんから、ある意味凄い魅力を放つ招き猫。

 

昔からある九谷焼の技法を使っているというのに、古さを感じさせず、人を惹きつける秘密があるとしたら、それはこの品物を見る側の心にヒントがあるのではないでしょうか。

 

良いな、素敵だなと思う方の心の中に、良いイメージ、幸せなイメージ、心地よいイメージや思い出、それがたくさんあって、ハチワレ招き猫へ投影している。それが商品の魅力になって、売れる商品となる、そう、わたくしは分析しております。

 

あらゆる商品に共通のお話だと思っておりますから、私が仕入れを検討する時には、そういう辺りも考慮するようにしております。

 

伝統工芸は古臭くもありませんし、廃れる一方の絶滅危惧種でもありません。産地はそれぞれ試行錯誤しながら、よりよいモノづくりを頑張っているのですよね。

 

「よく考えられている作りだし、素材もいいから品質が高い、でもその分、値段も高くて買えない」と言われる辺り、つまり、欲しいと心動かされる『情動面でのクオリティ』とのギャップが課題。

 

メーカーや工房の皆さんは、いつもその情動面でご苦労されているなと思います。

良いイメージ、幸せなイメージ、心地よいイメージや思い出。

品物を見て、どれだけ買う側に理解され、思い浮かべてもらえるか。買ってくださる方、使ってくださる方の心の中が覗けたら、工芸

業界の皆さんは商品企画が楽しくなりそうな気がします。

 

でも、職人仕事や手工芸って作る事に時間を割いて成り立つもので、売り場に立って、思い思いにバラバラな話に耳を傾けて、まとまったデータを得ることに時間を割くのが大変なこと。そこから何か傾向を導いたり、アイデアをひねり出したりするのには、分析する力も必要ですしね。

 

メーカーや工房にそれをやれという無理を言うよりは、エンドユーザーとの接点の小売店が、そこをもっと頑張ればいいのですよね。昔は問屋さんがその役割を負っていたと聞いております。

仕事の流れの中で、前後で関わる工程の担当同士は、相手を思いやることで自分の仕事が円滑に回ったり、成功する。昔の問屋さんの代わりは今は小売店、つまり、私が頑張らなくちゃいけないところですね(頑張ります

 

 

 

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幸福の日

今日は5(こう)月29(ふく)日、なんですって。


Twitterをやっていると、毎日いろんな記念日が目に留まりますが、こういう語呂合わせは多い気がします。

 

幸せを感じる時というのは、いろいろとありますが、一番をつけるとなると難しいのですが、一番に浮かんできたことが「制限の無い状態を楽しむこと」でした。

 

例えば、遅刻する、締切があるような状態は、どこか思考や行動に制限を課せられていて、楽しい事ややりたい事以外を優先しなくてはいけないから、ストレスになります。

 

だから「好きを仕事にする」ことへ万人が憧れるのだと思います。

 

「今起きないと遅刻する、でも後ちょっとだけ(むにゃむにゃ…」と二度寝落ちする瞬間の気持ちよさは、遅刻よりも、自分の快感や幸福を選択した気持ちよさでもあるかなと。

 

いま、ひとり個人商店を経営し、会社員の頃のような意味合いで、誰かの都合で動くことが無くなったから、そう実感しております。

 

失敗は全部自分に帰結するから、その事の重大さに震える時もありますが、それでも他者からの制限はありませんから、ストレスの質が、変な言い方ですが、意味を感じるストレスになりました。(だから、嫌ではない)

そんな気付きがあって、誰かがわたくしの都合を優先してくれたり、私の気持ちを大事にしてくれたりすると、以前より相手のその行為に対して尊さを感じるようになったし、相手への感謝の気持ちが深まった気がします。

二度寝する幸せに代表されるように、幸せなんてほんの一瞬感じる感覚なのだと思います。

続かないとはかなむよりも、その一瞬を、どれだけ有ると気づけるか。

どれだけ積み重ねたり、連続させられるか。

幸せと感じる要素・項目が、身の内にたくさんある、それが人生の豊かさに通じるかなと思います。

年を取るごとに経験は増えて、項目も増える。

だから、たくさん幸せになるには時間も必要。

だから、年を取る事や老いは悪いことばかりじゃない。

そう思えます。

 

昨日、川崎で恐ろしい殺傷事件があり、私のTwitterのタイムラインは誰かの悲しみや怒りで埋め尽くされました。

この事件ひとつとっても、幸せは永遠じゃない証明のように感じます。

世の中は本来不条理で、その不条理を減らそうと社会システムは存在しているはず。それでも毎日事故や事件は起きるし、それが自分に降り掛からない幸運の元、今の自分が生きている、そんな事を思いました。 

 

誰かの凶行で終わる人生なんて、悲しすぎる。

子どもがたくさん亡くなった事が痛ましい。

 

 

犯人を非難する気持ちが収まったら、次は再発しないように、何が出来るかを考える、行動する、改善するしか無い。そこは試行錯誤になるから、絶対や万全は無いと思いますが、確率を減らす努力をすることが、大人が子どもに対して負うべき責任かと思います。


あるTwitterアカウントが「私達がこの世の中を形作っている」「生きる事の素晴らしさを子ども達に教える事ができるだろうか」と落ち込んでいるのが目に入りました。

 

私は独身で子育て未経験だし、自分が人生の山谷を生きている最中なので、〇〇マスターや、プロフェッショナルやプロフェッサーではないから、教える事が出来るとは思えません。

 

だけど、大人の自分が、不条理はあると認め、だけど楽しく生きて見せることで何か伝わりますように!と思って生きなくちゃなと思いました。

 

 

幸せは、生きてるから感じられる、生きてきたことへのご褒美かもしれません。

 

生きる事が辛いと感じているあなたや私は、先々感じる幸せを思って、頑張って生きましょう。

 

 

 

(未来に、アニメ/サイコパスのドミネーターみたいなのが出来たらいいのにね)

 

 

 

 

 

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モノ・マガジンで紹介されました

ご紹介したい新商品がいくつかあるのですが、ちょっとその前にお知らせ。

 

現在発売中の『モノ・マガジン 5-16号』に、林たけおのブラック鯉のぼりが掲載されております。

 

(表紙、ゴッツイ~)

 

「自分の中の、こども心の鎮魂に」なんて、取材&ライター&イラストレーターのふかさわ人さんも相当こども心が残っている男性とお見受けしましたから、共感して書いてくれたコピーだな~と、ニヤリ。

 

1ページの中に、開発ストーリーや商品の特徴、林さんの人物紹介に当店の紹介まで、コンパクトに内容をまとめていただいております。

 

林さんの似顔絵、似てるといえばよく似てる(ふふふ

 

これを見て、江古田に遊びに来てくれる大人が増えるといいな、増えますように。

 

おみやげグランプリ2019

グッズ・ノベルティ部門「デザイン賞受賞」

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寂しい手招き「貞子さん」

美彩さんの新作「貞子さん」

 

まだ夏には早いというのに、幽霊女。

 

髷の形、着ている着物を見るにつけ「若いのにねぇ」なんて思ってしまう、薄幸の美少女。

 

花の名前のあのお方?と聞けば、違うというので、名前は貞子さんといたしました。

 

招くような白い手。

寂しそうな表情をしていますが、

その手の先には誰かがいる想定。

 

現世への未練がその先にある。

独りじゃないのに寂しい貞子。

 

店主、接客していて思うのですが、話を聞いてあげるだけで結構気が済んでしまう方って多いんですよね。

 

だから、貞子の話を聞いてあげてくださいな。

 

ああでも、満足したら、

成仏しちゃって、消えちゃうかもしれません(笑

※貞子さんをお迎えの方は【こちら

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