環便り(ブログ)

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だるまさん

年末年始、1年を振り返り、次の1年の過ごし方を考えるタイミング。

 

日本人はこういう時、自分の事だと俄然過小評価しがちですよね。だから、振り返ってみると、あんまり出来なかったな、なんて思う人が多いと思います。

 

自分に厳しく、反省が得意なの日本人(笑

 

そして、反省の後には発奮で、「来年こそは」「次こそは」と決意する訳です。

 

そういう頃合いなのでしょうか、年末年始にダルマを探しに来る方が増える当店。今年も、赤いダルマをたくさん仕入れました。

 

叶えたい事が運頼みでは叶わず、自分が頑張らなければなし得ないような類の事柄の場合、達成を誓ってだるまに片目を入れ、叶うまでの間、その時の気持ちを忘れないように、身近に飾って過ごす訳ですね。

 

三日坊主で忘れるのが当たり前。

ダルマは、最初の気持ちを思い出すための小道具ですよね(ふふふ

 

「ごちゃごちゃ余計な事を考えても何も解決しないぞ。いずれも期限があるのだから、無になってやるべきことに没頭せーよ」と聞こえるはず。

 

くじけそうになった時に叱咤激励してくれますよ、ダルマさん。

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そのひとのベース

近所の「えこだの山賊」さんに相談にのってもらっている事があり、ついでにまとまった時間雑談をする中で、自分と山賊さんとの違いに目が向いております。

 

何を学んで来たか、どんな業界で働いてきたか、そういうのの積み重ねがお商売へ対する発想や対応の仕方の違いになっているのがよく分かるのです。

 

特に意識高い系の会話を繰り広げている訳ではなく、どちらかと言えば、日々のおばちゃん同士の雑談に近い会話を繰り広げているのですが、

 

自分に足りないところに気づかせてくれますし、こだわっていた事柄が単なる思い込みと固執でしかないと気づかせてくれたり、山賊さんは刺激的。

 

山賊さんは物流業界での経験がベースにあると言っていたような…

 

私はずっと内装デザインがらみ。家具メーカーと建築業界がベースにあります。

 

お互い、今は店売りと通販の物販やってますが、発想にやり方、判断、対処法など、中身が全然違うのです。

 

多分、同じ商材を扱ったとしても、全く違ったアプローチの仕方をするので、隣り合って店を出してもお客様に同じものを扱ってる店だと気付いてもらえないかもしれません(笑

 

「ヒットする商品を売る」ということの解釈が、二人全然違っていて、別れた後に繰り返し思い返しております。

 

私の場合、『ヒットする商品=私が惚れ込んだ商品』

山賊さんのは『お客様が欲しいと思われる商品』

 

惚れ込む程に360度各方向からチェックして、これこそは!と思うものを販売する→間違いない商品だから長く愛用してもらえる→リピート型のヒット商品。山賊さんは、今お客様が欲しいと思うようなものを販売、という感じでしょうかね。見ているタイムスパンが違うのが一目瞭然。

 

そして、自分の我の強さ、改めて自覚しました(苦笑

だけど、相手に自分の我を押し付けていると言い換えたら、なんてうざい/感じ悪いんだろうな、うちのお商売ときたら(笑

 

 

どっちの視点も入れて、バランス良くやらないと行けないのに、私は自分が好きな方向へ偏っているなと気付きました。(うちが儲からないのは、短い時間で回収できる商品検索が苦手なんだと気付き、結構愕然です)

 

 

来年以降の自分進化キーワードとして

「虫のように生きる(行動する)」というのをあげていて、回りのお店の方から「虫ってどゆこと?」って怪訝そうな顔をされているのですが、そこに「山賊風味の強化」と並べてみたら、どっちも『我を薄める方向性』でやっぱりわたくしの中では一本線の上にあると分かり、独り合点中。

(虫は余計な事を考えず、餌の種類も単純で、それしか食べないから余計なものに興味を持たず、「まっしぐら」な生き方。余計をそいだシンプルさを思い浮かべております)

 

来年は更にシンプルに生きていくための勉強がはかどって、楽に楽になっていけそうな予感です。

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最適解

出勤前は、You Tubeの動画が、音楽代わりなわたくし。

本日は、ある動画の次に自動再生で流れてきた番組に、耳目を奪われてしまいました。雑貨店を33年営まれてきた方へのインタビュー。


センスの良し悪しが仕事に直結する業界で働いてきた経験から、わたしならもっとこうするのに→私がやればもっといい店になるはずと思い描いて始めてみたところ、人が来ないし、買ってもらえない。

こんなはずじゃなかったのに、さてどうしよう、となったという下りが、私も全くそうだったから、この方の話に興味がわきました。


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二の酉参り

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独楽ねずみ

美彩さんの干支もの、第四弾。

お題「こまねずみ」

 

「こまねずみ」というと小さい体をちょこまか動かすイメージがあって、「働き者」だったり「休むことなくひたすら働く」意味合いで使われます。

 

こまねずみは、独楽(こま)を当て字にしています。

 

独楽(こま)自体が縁起物で、回る様子から、金回りが良くなるとか、運の巡りが良くなるとか、状態や状況がいい方へ変化する意味合いで験担ぎに使われます。

 

ぐるぐる回るものは、見ていると目が回るから、悪いものの目を反らし、厄除けになるとも言われます。

 

美彩新作「よく回る、独楽ねずみ」

独楽を回すねずみは不動の構え、一意専心の姿。

軸をぶらさず、他に流されることなくいる存在。

独楽はその間もくるくる回り、いい方へと変化を促す。

 

これを見た方の運気があがりますように。

 

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おめで鯛の使い道

干支飾りと一緒に、真っ赤な鯛が入荷いたしました。張り子です。

 

いつもレジカウンターにいるわたくし。

この赤が目の端にあると、私のテンションが上がります。有ると無いでは大違い。赤には人を元気にする色の力があります。

 

これまでお買い上げいただいた方は、お一人を除き、皆さん「開業祝い」にお使いでした。飲食店の開店祝いが多かった記憶。

 

開店祝いのお花と同じくらい定番で、世話いらずで雰囲気作りが出来る観葉植物を贈ることがありますが、このおめで鯛は、観葉植物側の存在なのですよね。

 

そして残りのお一人は、レトロで珍奇なものがお好きなお友達への誕生日プレゼントにお使いでした。

 

あの時は、同行された旦那様と「そんなものどうするんだ!もらって困るって!」と店頭で言い争いになり(笑)、「私のお金で買って贈るんだからいいじゃないの」と押し退け、翌日「凄い喜んでた~」と報告をいただきました(ほんとに喜んでいたのかは分かりませんけどね(黒笑グフフ

 

しかし、開業祝いだけの用途とすれば、バカスカ売れる訳ではないので、仕入れたけれども困るので、他にどんなニーズがあるのだろうかと考えました。

 

「還暦祝」「釣り好きな方への誕生日プレゼント(このぐらい大きなの釣れますように!」

 

気心知れた相手なら、卒業や海外赴任、昇進昇格、結婚など、「お祝いの寄せ書き」をして贈れば、お渡しする時に場が賑わうはず。

 

正面から見ると、笑顔が若干邪悪な子です…ふふ

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厄除け傘持ねずみ

美彩さんの干支もの、第三弾。

お題「傘持ねずみ」

 

今年は雨の被害が強烈でしたよね。

 

傘は、雨を避けることから、「難を避ける」という縁起ものとして扱われる事があります。

 

それで、来年は今年みたいな水の災害は少ないといいなという思いと、厄除けの両方掛けて「傘持ねずみ」彫ってもらいました。

 

美彩さんの木彫りは手のひらに乗るサイズなので、傘を持たせると姿が隠れちゃうから、飾る時は目の高さに近い位置がいいと思います。

 

見下ろす位置なら、傘を近くに置いて飾ってくださいね。

 

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捕まえた!キャー捕まった!

美彩さんの干支もの、第ニ弾。

お題「和製トムとジェリー」

 

トムとジェリーは、ねずみが賢くて、猫はお人好しでちょっとボケてるので、大小の差があるけれど、いい勝負。だから追いかけっこが終わらない。

 

よく見ると、ねずみは猫の好物の鯛をくわえていて、捕まえた猫の方はどこか楽しそう。

 

和製ですからね、

本家よりもずっと仲良しなトムジェリ設定みたいです。

 

猫の手には、打ち出の小槌。

増えろ、増えろと小槌を振れば、猫の大好きな鯛(おめでたい)も増えるから、猫大満足の上に、ねずみにおすそ分けも出来ますから、やっぱり喧嘩にならないみたい。

 

たまにはドタバタしても、いつも側にいて構ってくれる人がいるって、温かいことですよ。家族だったり、友達だったり、恋人だったり、同僚だったり、誰かがいてこそ、自分も楽しく幸せに暮らせるというもの。

 

大事な人達とワー!キャー!楽しく暮らせますように、ご縁がたくさん増えますようにとという願いを込めて、美彩の干支飾り。

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カピパラおじさん、湯あたりするの図

美彩さんに「そろそろ干支ものをお願いします」と声を掛けたところ、やってきました第一弾。

 

お題「カピパラおじさん、湯あたりするの図」

 

干支のねずみねずみしたものは皆さんイメージ出来るでしょうから、美彩さんらしくひねりを入れてもらいました。

 

温泉とねずみから「カピパラ」が出てきちゃう当たり、今どき。

 

干支飾りに求められるものが、新年の幸せな気分を想起させる事とすれば、温泉でぬくぬくとか、風呂上がりのビール美味しいとか、誰もが一度は味わったであろうのんびりした風情を思い浮かべてもらえたら幸い。

 

カピパラおじさん、気持ちよさそうですね~

 

自立するように彫ってあるんですが、立たせると酔っ払ってろれつが回ってないような表情で笑っちゃう。だって吉本新喜劇を思い出しちゃったんですもん。

 

緩いというか、、バカっぽい(あ、言っちゃった!

寝かせとく分にはほのぼの感ありますから、ひとまず寝かせといてください(黒笑

 

大人の皆さんは、湯あたりした時にビールはダメですよ。

 

(湯上がりにあおるビールは美味しいですよね!)

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秋の石鹸、冬の石鹸

夜の肌寒さが定着してきましたね。

こうなるとお風呂タイムが心待ちになる秋の夜。

本日は、お風呂のお供、良い香りがする肌に優しい石鹸をご紹介。

 

「秋の石鹸」、「冬の石鹸」と、季節をイメージした香りの石鹸。どちらもコールド製法の石鹸で、しっとりした洗い上がり。

 

天然香料を使用した良い香りは、窯焚き製法だと熱で香りが飛んじゃうので、コールド製法の石鹸じゃないと香りが楽しめませんの。

 

「秋の石鹸」は、薔薇に似た印象のゼラニウムの華やかな香りに、赤土配合の毛穴すっきり。

 

「冬の石鹸」はバニラの香り、マカデミアナッツ、シアバター、蜂蜜入りで贅沢しっとりな洗い上がり。

 

早速昨晩「秋の石鹸」を使ったのですが、細かい泡がたっぷり泡立ち、泡がもうクリーミーな感触。しっとり系は汚れ落ちが緩い気がしますが、いつも2回洗わないと落ちなかったアイラインなどスッキリ。赤土の毛穴スッキリ効果実感でした。ゼラニウムの香りは嫌いな人がいないんじゃないかなと思うぐらい、いい香りでしたよ。

 

こちらの石鹸は、強い香り、いつまでも残る香りが苦手な方へおすすめ。天然香料を使用した石鹸なので、洗っている最中は香りますが流すと残り香はかすか。原料は様々な植物油。口に入れても安全。

 

余談ですが、江戸時代は石鹸は下剤扱いで医者が作って処方していたそうです(洗剤としての普及は開国後

 

「顔にも使えますか?」と聞いてくる方がいらっしゃいますが、勿論使って問題ありません。

 

逆に顔専用なんてあるとしたら、高く売りたいメーカーに踊らされてる気がします。

 

この石鹸を作っている丸菱石鹸の社長さんと話した時に、肌が薄くて敏感な部分に問題無いように作るべきで、体用/顔用/髪用と区分けする作り方はいいとは思わないという点で共感いたしました。

 

丸菱石鹸さんの裏書き原料を見ると、植物性の油はこんなに種類あるのかと驚きます。

 

しかもどの石鹸も処方が違っていて、使うと泡立ちや洗い上がりの感触もそれぞれ違いがあって、でもどれも肌に優しい洗い上がりの感覚。どれを選んでもハズレはありませんから、ご安心ください。

 

当店一番人気の「窯焚き製法の米ぬか石鹸」と3個セットでギフトにどうぞ。今ならお花の袋で包んでお送りいたしますよ。

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仙台四郎

本日は文化の日。

 

気まぐれに由来を調べては「そうだったのかー」と知る大人、わたくし。

 

文化の日は、明治天皇誕生日をお祝いしての祝日が、改名されて文化の日。明治はそんなに昔のことではない気がするんですけどね(そうか150年経っている

 

その明治つながりで、本日ご紹介は、美彩さんの新作「仙台四郎」

 

四郎さんは、江戸末期~明治に実在した人物で、写真が残っているのでどんな風貌か、知ることが出来ます。

 

四郎さんは、人神様、福の神といわれておりまして、この方が訪れる店は必ず繁盛店になったという言い伝えから、商売繁盛の神様として祀られたり、今も仙台に根付いている民間信仰の対象なのです。

 

仙台の商店街の奥まった場所に祀られていた仙台四郎をお参りした時に、つられて笑いが出るような、そんな印象を受けた記憶。笑いを誘うようなひょうきんさ、楽しそうな感じが伝わってきました。笑う門には福来たる、ですね。

 

店内に陳列した後で、もしかすると美彩さん、11月はお酉様もあるし、商売繁盛をテーマに彫ってくれたのだろうかと思いました。

 

目にした方に幸せと、商売繁盛をもたらしてくれる仙台四郎。

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ハロウィンイベント

本日、商店街ではハロウィンの無料お菓子配布イベントがあり、ただいま当店開店休業状態。

 

お菓子配布待ちの行列が長く、当店の入口が行列で塞がれるほどの人気イベントなのです。普段は見たことが無いほどの行列。

 

でも、ちょっと複雑な気分。

だって、無料のお菓子配布があるから今日は来るけれど、普段はどちらでお買い物されているのかしら?と浮かんじゃう、、、

 

大人の黒い心がチュクチュクしちゃうの~(ハニーフラッシュな気分とでもいいましょうか、、、黒い冗談はさておき、これがきっかけとなって、江古田の商店街でお買い物してくださるご家族が、増えてくれたらほんとにいいなと願って止みません。

 

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台風一過

営業中。台風一過の空。

 

出勤途中、キンモクセイの大木が咲き始めており、そこはかとなく薫る本日。昨日とのギャップを噛み締めております。

 

周辺、何かが水没したり壊れたりも見えない江古田界隈ですが、都内各地で被災されたエリアが多く、晴れたとはいえこれから日常を取り戻すまでの時間を思うと気が重くなります。

 

消費増税よりも、こういう自然災害の方が心を冷やすと感じます。「人はパンのみに生くるものにあらず」と言いますが、とはいえパンが無ければ(生活出来ないようでは)生きていけません。

 

心の余裕が減れば、他者への思いやりも目減りします。それに、一番嫌なのが、先への希望が持てなくなる。

 

わたくし自身を含め、無事だった方は「普段通り」に過ごしましょう。何に役立つように思えなくても、「普段通り」に経済を回すことが、巡り巡って他の方へ届きます。それが経済の仕組みですから、ぜひ「普段通り」我慢することなく楽しんでお過ごしください。

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江古田イマソラ~明日はお休みします

昨夜すでにスーパーの棚から商品が無くなっておりましたから、早めのお買い物をオススメいたします。

 

お年寄りや小さい子がいるご家庭は特に用心に越した事はないですからね。

 

 

行き交う人々は、特別大荷物を持って買い回っている様子ではないのですが、どこか慌ただしさを感じさせる早足気味。

 

 

15時現在、まだ江古田の空は明るいし雨も降ったり止んだりで普通の雨天並み。ここから徐々に雨が強くなるのでしょうから、

 

 

【今日は18時閉店します】

そして、

【明日10/12は臨時休業いたします】

 

 

 

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新米の季節~おひつ生活始めるいいタイミング

新米の季節到来ですね。

私は米食いなので、米が無いと始まりません。

 

加えて、秋になると美味しいものが次々と出てくるので、痩せる間もございません(だから万年ダイエッター?

 

私の命の米は、山梨で農家をやっている友人が担当。いつも1年分を注文します。今年も無事収穫できそうという投稿を見て、ホッとしております。

 

私は玄米食なのですが、お客様から教えられて、今では水につけて発芽させてから炊いております。友人の米は、ちゃんと芽が出ますし、何しろ味がいいのです。

 

そして、炊きたてご飯は、おひつへ入れて蒸らします。もう8年近く使っているので木の香りはしませんが、調湿してくれるから蒸らしご飯は更に美味しくなるし、冷めたご飯がまた美味しいのがおひつのいいところ。

 

土鍋や圧力鍋など、保温機能のない道具でお米を炊いている方にはぜひおすすめしたいのがおひつ。

 

お手入れは簡単で、棕櫚たわしで磨いて、米のぬめりを落としたら乾燥させるだけ。東京ぐらいの湿度だと、一晩放置で十分乾きます。

 

毎日炊かない方ならおひつ1個で、十分、使用~乾燥サイクルが回せるので事足ります。今どきは、麺類も挟まるから、大概のご家庭では1個で十分かなと思います。

 

今回は、木曽さわらを使用した銅たがの江戸びつをご紹介。容量は3.5合を現在在庫しております。5合は取り寄せとなりますが3日ほどいただけたらお送りできます。

 

新米の季節に合わせて、気になるおひつライフ、始めてみてください。

詳しくはこちら

 

※おひつのページでは、「おひつの取り扱い方」や、「豆知識」的な雑記もご紹介しております。お時間ある時に、ご一読くださいね。

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明日から10月

とうとう明日から10月、消費税が10%になりますね(ため息)世の流れには乗らないとで、キャッシュレスのPOPを貼ってみました。

 

今日は何人か「買おうか迷っていたけれど、上がる前にと思って」とお買い物に来てくださる方が居ますが、今回は通して見れば、増税前の駆け込みは見られなかった印象。

 

10月から始まるキャッシュレス消費者還元事業にのっかり、カード払いや何とかPayで支払った方が8%で買うより安く買える、そんな認識もあるからなんでしょうね。

 

前回5→8%に上がった時に、値札の付け替えでヘトヘトになった記憶。それに頑張って付け替えたけれど、しばらくはお客様も心が冷えるのか、来店数激落ちだったのですよね。

 

一晩で何とかしようと頑張る必要無かったな~と虚しくなった思い出がありまして、今回は数日かけて、徐々に付け替えていこうと思っているところです。

 

しばらくの間は、見て見ぬ振りで心の目で消費税10%換算で見ていただけたらと思います。

 

HP通販の方は、表示金額のまま決済されますので、明日明後日ぐらいにご注文されるお客様は8%価格のままでお買い得です(笑)

 

 

ああそれにしても、10月入って売り上げ落ちるのメチャ怖いです(心配)前回は数ヶ月売り上げ減で本気で潰れかけましたからね、、、、(増税廃業組になりませんように、神頼みしてます

 

10月からも、どうぞよろしくお願いいたします。

明日も江古田でお待ちしておりますね。

 

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月への行き方

昨日は台風一過のフェーン現象で、蒸し暑い日でしたね。夜になったらちょうどいい気温になったので、夜の散歩。

 

当店、古物商登録しているのですが、その時にお世話になった刑事さんから「夜道は街路灯がある大通りを歩きなさい」と言われたもので、千川通りを歩きます。

 

月が正面に見えるなぁと見上げたのですが、気付けば視界の片側へ寄ってる。と思えば戻って正面に見える月。見上げながら歩いていると、月を目指して歩いているような気分にもなります。

 

例えば月は人生のゴールだとしたら、私みたいな小さな存在でも、動けばゴールへのルートが変わる。だから見え方が変わる。生きている間は、あそこへ行くために歩いて行こう。

 

人によっては飛行機で行く人、船で行く人、いろいろなんだよな~、なんて人生の比喩を思いながら見る月。晴れた夜空の月なので、明るくてとてもきれいでした。

 

あそこにいるかも知れないうさぎに会いに行こう、なんてね。

 

夜の散歩が気持ちいい季節になりました。

皆様も、どうぞ。

 

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私は「回す」世代

「ここならあるかと思って」と、洗濯板を探しにいらっしゃる方が重なったもので、小振りの洗濯板、始めました。

 

洗濯板。

洗濯機のせいで絶滅危惧種かと思いきや、『電気がなくても使える』という機能性が洗濯機との差別化となり、何周かして必要とされる(流行は繰り返す、的な

 

ちょこっと手洗いしたい時、洗濯機を回すほどでも無いなという時に便利。 お風呂に入ったついでに、残り湯でゴシゴシ。

 

想像すると、随分と昭和な絵面。

 

わたくしは回す世代。

テレビのチャンネル「回す」、電話もダイヤル「回す」

 

今でこそ洗濯絡みの動詞は「回す」ですが、昔は上下に「ゴシゴシする(動詞!?」

 

そう言えば、小さい時に住んでいた公営住宅にあった洗濯機は、脱水をローラーに挟んで絞る方式でした。あれもハンドルを「回す」ことで絞っていたな。懐かしい思い出。

 

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一生独身は準備がいる

ちょっと薄暗い話をいたします。

大学受験で受かったのは県外の1校だけ。

一人暮らしするしかなく、それ以来、ずっと一人暮らしのわたくし。

 

数年前に50歳を過ぎて、自分の老いを自覚するようになってきまして、少しずつ『人並みに』自分の先々の生き方を考えて、不安になる事が増えた気がします。

 

私の店のお客様は、20代~70代、80代と、幅広い年齢層の女性。

この2~3年で60代70代のお客様から「お金の事が心配で」という話題を聞く事が増えました。特に独居老人のぼやきが暗くて重たい印象。

 

「働いて収入を得られたらいいのに、仕事が無い」

「あっても時給が安いし、体力的に毎日何時間も働けないから諦めるしかない。」そんなぼやきを聞きながら「心に留めておきますね。いい話があれば今度お声掛けしますね。大丈夫ですよ、探しているなら必ず見つかりますよ。」と、なだめるしか出来ないわたくし。

(ちなみに、年齢制限一切無し、桜台へ通える方向けに、介護施設の仕事をご紹介する事が出来ます。例えば洗濯物を洗って干して畳むとか、掃除とか、見守りとか、1日1時間からでもOKという仕事があります。区の職員さん経由のお話ですから、怪しい話ではありません。お声掛けください。)

 

先輩女性達の姿は、数年先、数十年先の私の行く末の姿なんだよな~、と思って見れば、やおら不安になる訳です。

一方、20代30代のお客様と雑談では、結婚して子育て中ともなると、共働きしなければ生活が成り立たないと聞きます。旦那様が激務で元気が無くなってきたという奥様は「うつ病になるぐらいなら迷わず転職して欲しいと切実に思う」と話してくれました(ほんとに健康第一です

で、自分はどうかと言えば、じわじわと縮小傾向が実感です。

 

どの世代も、『今の日本は、2人以上で生活を支えてやっとこさ』になっている、そんな体感です。

 

という事は…

一人暮らしの私が、どんどん年をとって衰えていく自分1人を支えるために、2人分働かなくちゃいけないはず。体はひとつですから、物理的に2人分となると、一般の倍の16時間働くとか?ダブルワークするとか??いやいや、年をとってからはあまり無理も出来ませんからねぇ、、、

 

私の友人で、本業とは別にアフィリエイトサイトを複数運営している方がいます。数年掛けてアフィリエイトに関する情報を集めながらサイトを作り、運営サイト数を増やして収入ルートのひとつにしているというのですから、立派なものです。

 

友人の話を聞いて、今ある生活の条件の何かが減ったら?またはゼロになったら代わりはあるのか。代わりが無い時はどうするのか、そういう視点も必要だなと感じました。いざとなってからでは遅すぎるから、5年10年前に過度な期待をしないで種をまいて育ててみる、そんな感じでしょうか。

 

これからの日本は、一生独身で生きていくには相当準備がいる。

これは一生独身に限ったことではないのでしょうけれどね。

 

実は、お店番もずっと忙しい訳ではないので、この時間で何か出来ないかと在宅仕事を検索しております。なかなか思った条件の仕事が無いので、気長に探してみようかなと(ほら、こんな風に前段階から時間が掛かるのです

 

わたくしより若い皆さんだけでなく、私と同世代、年上の皆様も、気付いた時が始め時。お互い、頑張って生き抜いていきましょうね!

 

 

 

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「あなたはお店があるからいいわね。」と羨ましがられる事がありまして、自営業は定年退職はありませんから、元気なら死ぬまで出来るのは本当。まあ、うちぐらいプラマイゼロな自転車操業だと余裕綽々より「落ちたら死ねる綱渡り」みたいなところがあります(ブラックジョーク)

私は元気で頑張れても、お客様のご愛顧、ご利用がなければ潰れるのが個人商店。私、では無く、お客様次第なのが自営業。

 

これからも、皆様よろしくお願いいたしますね(笑

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私だけが分かる価値

営業中。

昨夜はちょっと緊張する事態がありまして、今日は脱力して美彩さんの「カタツムリ娘」並みに脱力しております。ゆるゆる営業中(笑

 

昨夜は人と会う約束があり、持参しようとしていた資料が家に見当たらず、店に戻り探すも出て来ない。約束の時間が迫り焦り始めた時に、「何故か財布を冷蔵庫に入れてしまった」事例を思い出し、まさかと思う場所を探して発見。冷や冷やしました。

 

近所のねっこcaféで聞いた話ですが、今は財布よりも「冷蔵庫にスマホ」らしいです(笑

 

ああ、それにしても、美彩さんの「カタツムリ娘」ののんびりした雰囲気、とても素敵です。ひと目惚れして、自分用に買い取りしてしまった作品です。日々、目に留めてはほっこりしております。

 

他の方にすれば、食べられない木彫人形なんて価値が無いと感じるかもしれませんが、私にとっては、心の平穏に一役かってくれる訳です。

 

自分にとって大切と思う価値を所有することの満足感、趣味や嗜好の世界をお持ちの方なら理解や共感を得られるのではないでしょうか?

 

当店の商品を手にする事で、誰かに満足感や充足感を味わってもらう事が、事業の価値や意味なんだよなと、改めて思いました。(11月で8周年になるもので、節目を前に振り返りしているところです。)

 

9月は、美彩さんの木彫に(私と同じ様に)心の充足を感じる方へ向けてサービス月間、15%OFFにてご提供いたします。あなたのお気に入りがありましたら、どうぞお迎えしてくださいませ。

 

【美彩さんの通販ページ】

 

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