カピパラおじさん、湯あたりするの図

美彩さんに「そろそろ干支ものをお願いします」と声を掛けたところ、やってきました第一弾。

 

お題「カピパラおじさん、湯あたりするの図」

 

干支のねずみねずみしたものは皆さんイメージ出来るでしょうから、美彩さんらしくひねりを入れてもらいました。

 

温泉とねずみから「カピパラ」が出てきちゃう当たり、今どき。

 

干支飾りに求められるものが、新年の幸せな気分を想起させる事とすれば、温泉でぬくぬくとか、風呂上がりのビール美味しいとか、誰もが一度は味わったであろうのんびりした風情を思い浮かべてもらえたら幸い。

 

カピパラおじさん、気持ちよさそうですね~

 

自立するように彫ってあるんですが、立たせると酔っ払ってろれつが回ってないような表情で笑っちゃう。だって吉本新喜劇を思い出しちゃったんですもん。

 

緩いというか、、バカっぽい(あ、言っちゃった!

寝かせとく分にはほのぼの感ありますから、ひとまず寝かせといてください(黒笑

 

大人の皆さんは、湯あたりした時にビールはダメですよ。

 

(湯上がりにあおるビールは美味しいですよね!)

※おじさんをお迎えしたい方は【こちら