インフルエンザに紅茶

本日はインフルエンザに関する興味深いニュースを見かけたのでご紹介。

 

三井農林・田中裕子さん「紅茶のポリフェノールがインフルエンザウィルスのスパイクタンパクと結合してウィルスが細胞に感染するのを阻害する効果があります。

 

周りの人にインフルエンザを移さないエチケットのために紅茶を飲むことは集団感染を防ぐ一定の効果があると考えています」

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00020572-tokaiv-bus_all

 

簡単で美味しい方法で効果があがるなら、いい事ですよね。紅茶は体を冷やさないと言うし、冬の飲み物におすすめ。

 

環で取り扱っている吉祥寺sato's teaサトーズティーは、毎日飲みたい美味しさ。

 

ダージリン

ディンブラ

アールグレイ

アップル

オレンジ

ストロベリー

キャラメル、と7種フレーバーあります。

 

店主がお気に入りはアップルとアールグレイ。

今の時期特におすすめが甘い香りのキャラメルとフレッシュな香りのストロベリー。

 

7種各1入ったアソートがギフトに人気です。

 

※お買い得:7種各4入ったギフトボックスタイプ、パッケージ変更に伴い旧パッケージ分を値下げ販売中。

 

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Twitterで通りすがりの方からご指摘があったのですが、薬ではないし、研究者側から「行き過ぎた解釈はしないで」と発表されているそうです。何でも、これが効くと聞いて安易に動かないように、ということかなと思いました。営業ブログだからアオった自覚もあるもので、ここに記載。