イベント情報


<9月のイベント>

9/30(土)11:00~17:00 自分で作る、着物+和紙で作るブックカバー

●講師:竹ノ谷維久子さんについて

竹ノ谷維久子さんは、着物の古布ハギレを和紙で裏打ちした布小物を作る作家さんです。小柄な方で、尼さんのような清潔感のある、ちょっと年上のお姉さま。

開業した場所は、江古田斎場の目の前でしたから、ご遺族からたまにご相談を受ける内容が形見の着物の使い道。「形見の着物は残された誰も着ないし、とはいえ、捨てるにも忍びないし、どうしたものかと思って」

 

そんな時に、偶然出会ったのが竹ノ谷維久子さん。

ご覧のようなブックカバー、札入れ、名刺入れ、ペンケースなどを作っている作家さん。

 

相談にやって来た方は、結局残された着物で札入れやブックカバーを作ってもらい、親族に配ることになり、貰ったご親族から「洒落たものになったね」と感謝されたと、後日ご報告をいただきました。

 

維久子さんが作るお品物は、金具も使わず、切っり揃えた材料を糊で貼り合わせてる、工程としては簡単なものなのですが、使ってみると、着物の絹地の良さがしみじみと感じられる使い心地。

例えば、ブックカバーだと、手触りがさらりとしていて、汗の季節だって滑ることがなく、本の厚みや開きの反りにピタリと添うから浮きが無い。

この素敵なブックカバー。

作る時のちょっとしたコツがあるそうです。

維久子さんは、人様からお金をもらえるだけの商品を作って来た方ですが、「いいことはみんなと共有」「たくさんもらったら半分こ」が人生ポリシー。

 

「このコツを知りたい方がいたらお伝えしますよ」と言うので、ワークショップを開催することにいたしました。維久子さん、ご自分の年齢も考え、誰かにノウハウを伝えて活かしてもらいたいというご心境なのでしょう。

 

ご興味のある方、お気軽にご参加いただけたらと思います。

 

●ワークショップ内容

1)ブックカバーを製作します。

文庫本サイズ、単行本サイズ、新書サイズ、規格外のサイズの本など、ご自身の興味のあるものを作れます。ただし、今回のワークショップでは、「しじみ貝の栞」は時間の都合で省かせていただきます。

 

2)材料はこちらで用意いたします。

会場にて、お好きな生地と和紙の色を選んでから製作に入ります。

お手元にある、お気に入りの生地を持参いただいても構いません。
※伸縮性のある生地やジーンズのような厚みのある生地では上手く仕上がりませんのでご注意下さい。

3)1~1.5時間ぐらい、お心積もりの上、ご来場下さい。

4)当日の飛び込み参加もOKです。

※予約された方を優先に対応いたしますことをご承知おき下さい。

 

●代金について

合計¥2300を申し受けます。
※店頭では、完成品を¥2000(税抜き)にて販売しております。この商品代に加え、ワークショップをする和室のレンタル代として¥300という内訳となっております。

 

●申し込みについて

飛び込み参加も受付けいたしますが、維久子さんの身はひとつ、出来ることならご予約をいただけますと幸いです。


電話、FAX、当サイトの【お問合わせフォーム】より、予約をお願いいたします。

TEL/FAX 03-6914-8050

飛び込み参加の方は以下の予約状況を確認いただき、空いているところを狙ってご来場をおすすめいたします。

時間帯 募集人数 予約状況
11:00~12:00 3
13:00~14:00 3
14:00~15:00 3  
15:00~16:00 3
16:00~17:00  3