言葉のちから

伝統工芸品と和雑貨の店 環の店主です。

 

中国整体をやっている英子さんがある実験を教えてくれました。二人組でやる実験です。(お友達と一緒に試してみて下さい)

 

1)頭の上に片手の手のひらをつけます。

2)「くっついた」と声に出してくっついていることを確認

3)もうお一方が、二の腕を掴み、頭から手のひらを剥がそうとして

  下さい。この時、剥がれるまでにかかったちからの感じを覚えて

  おいて下さい。

4)また、頭の上に手のひらをつけます。

5)「くっついてない」と声に出して言って下さい。
6)もうお一方は二の腕をつかみ、頭から手のひらを剥がそうとして

  下さい。

 

私の場合、明らかに剥がれるまでの力の差が体感出来ました。「くっついた」と言った方がしっかり堪えられたのです。

気は、こんな簡単なことでも変化するという実験だそうですが、私にすると、口に出しただけで体感出来るほどの違いがあることが驚きでした。

この実験で、自分が体験してしまった店主、ゆめゆめ悪口雑言は吐かないように、疲れたの、お腹が減ったの、うまくいかないのと、思わしくない内容の言葉は減らす方向で、と思いました。

その数日後、お客様からある本を紹介されたのですが、ちょっと関連性を感じる本でした。

「運命が変わる未来を変える/五日市剛・矢山利彦」
1)嫌なことが起こったら「ありがとう」と即座に言う

2)いい事が起こったら「感謝します」と即座に言う

「ありがとう」で悪いことが立て続く悪循環を断ち切り、「感謝します」で良いサイクルを引き寄せるという、イスラエルのおばあさんから聞いた方法だとか。


そうすることで断ち切れるし引き寄せられると信じることもポイントのようでした。

 

「想って、しゃべって、具体的な行動が伴えば、言ったことが実現する可能性はぐんと高まる」「心配や不安を口に出し、不安なまま行動しているといい事が起こらない」

店主の経験則にも同じようなのがあります。

すごく納得感ありました。

イスラエルのおばあさんは、「ひとはその言葉通りの人生を生きるから、きれいな言葉を使いなさい」とも言っていたとか。

 

最近、ダレていた自分を思い出して、反省しつつ、言葉に良いちから、美しいちからを乗せられるようにありたいなと思います。